カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026」が、2026年2月26日~3月1日にリアル会場とオンラインで開催。今年は過去最多となる149の企業・団体が出展しています。リアル会場から、注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。
LK SAMYANG
海外のサードパーティーレンズメーカーとしては早くからAFレンズを展開してきた韓国のLK SAMYANG (サムヤン) 社。昨年の「AF 14-24mm F2.8 FE」からドイツのシュナイダー・クロイツナッハ社とのコラボによる高性能レンズを矢継ぎ早に展開。11月には標準ズームレンズの「AF 24-60mm F2.8 FE」を発売し、これに続く大口径ズームレンズをCP+2026会場に持ち込んだ。

シュナイダー・クロイツナッハ社とのコラボ第3弾は「AF 60-180mm F2.8 FE」。詳細は未定だが、2026年夏以降の発売を予定。「AF 14-24mm F2.8 FE」「AF 24-60mm F2.8 FE」と組み合わせることで大三元レンズが完成する。

サムヤン×シュナイダーの初号機「AF 14-24mm F2.8 FE」にLマウント用が登場。近日発売の予定。

ブース内には展示されなかったが、開発中のレンズのモックアップを特別に公開。右は「AF 28-85mm F2.0 FE」、左は「AF 20-50mm F2.0 FE」。今後、開放F2の大口径ズームレンズを検討しているとのこと。

こちらは望遠レンズのモックアップ。右は「AF 200mm F1.8 FE」、左は「AF 300mm F4 FE」。いずれもどこまで開発が進んでいるかは不明だが、記者やカメラマンの意見を集め、最終的な仕様を検討していると考えられる。
