カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2026」が、2026年2月26日~3月1日にリアル会場とオンラインで開催。今年は過去最多となる149の企業・団体が出展しています。リアル会場から、注目の新製品や各社のイチオシ、取材スタッフが見つけた注目アイテムを紹介します。
SUMMIT CREATIVE

アウトドアバッグの機能性とカメラバッグの保護性能を融合したブランド「Summit Creative (サミットクリエイティブ)」。アウトドア撮影や旅行向けの高耐久設計のTenzing (テンジン) シリーズや、街歩きや日常でも使いやすい軽量で洗練されたデザインのMetropolis (メトロポリス) シリーズなどを展開する。
容量を拡張できるロールトップタイプの「メトロポリス 28L バックパック」
従来のジップトップタイプのメトロポリスシリーズよりも上部の容量が拡張できるようになった「メトロポリス 28L バックパック」。カラーは、ブラック、ブルー、シャンパーニュ、オレンジの4色。製品名が示す通り、容量は28L (拡張で+約5L)。ノートPCは16インチまでの収納を想定。

機材収納のメインになるスペースは、上下を分離させた二気室構造を採用。フロント (正面) のスペースは、ファスナーによるマチの拡張が可能。それによって、衣類や小型三脚や踏み台などの収納も可能になる。
両サイドにはショルダーストラップポケットが付いていて、スマートフォンや水筒ボトルなどの収納に使用できる。表面素材には420Dナイロン生地を採用し、高い撥水性と耐摩耗性を確保。また、開閉部にはYKK製の止水ファスナーを採用しているので、突然の雨でも安心できるのがうれしい。
上下に分離された二気室構造のうち、下部気室にはサイドアクセスが可能。だから、素早い機材の出し入れが可能になる。

メインスペースの機材は、背中側のカバーを開いて出し入れ。このスタイルは “盗難防止” の観点からも理にかなっている。ちなみに、今回取り上げた28Lタイプには、背中側のカバーにも止水ファスナーが採用されている (32Lタイプは異なる)。

ロールトップ構造の上部収納スペース。出先で荷物が増えても、このタイプなら柔軟に対応できる。

ロールトップ部分の留め具には、FIDLOCK社製のマグネットバックルを採用。磁石の力で自動で閉まり、片手で素早く開けられる、非常に便利な留め具である。しかも、磁力とは異なるロック機構が働くため、不意に外れる心配も少ない。
