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ターミナルビル2Fにある展望デッキ。以前は曇りガラスで併設される百里基地の様子がわかりにくいようになっていたが、現在は透明のものになっている。ただ、森などがあり基地方面は依然として見にくいので、ランウェイ21R離着陸機は…

ターミナルビル屋上にある展望デッキ。屋上展望デッキの直下にはガラス張りだが屋内型の送迎デッキもある。眼下に駐機する機体やランウェイ04/22を離発着する機体を撮影可能。ランウェイ04エンド寄りにターミナルビルが設置されて…

ターミナルビル4Fにある「スカイデッキ」。中心部分は滑走路に向かって約300メートル突き出る大規模な展望デッキだ。ユーザーフレンドリーな展望デッキの先駆けともいえる存在。ワイヤーフェンスの幅も広くヒコーキ撮影に対する配慮…

視程(水平方向の見通し)の良い日にはランウェイ36末端西側あたりから正面右手に藻琴山や斜里岳の姿を見ることが可能。北寄りの風が吹くランウェイ36使用時には、これらの山とヒコーキを絡めやすい。ランウェイ36着陸機や滑走路上…

女満別空港のランウェイ18末端付近にあるリサイクルセンターの周辺。南寄りの風が吹くときに使用される、ランウェイ18運用時に離着陸機を間近に見ることができる。ランウェイ18に着陸してくる機体に対して午前中が順光。多少、南寄…

正面やや左手に空港ターミナルビルや管制塔を見ることができる公園。タキシーウェイを挟まず眼の前が滑走路なので、迫力のある離着陸シーンを間近で撮影することも可能だ。空港の制限区域を表すフェンスは低く、さらに公園は一段高いとこ…

北寄りの風が吹く際に使用されるランウェイ34運用時にオススメの場所。ランウェイ34を利用する離着陸機を間近に見ることができる。滑走路に正対する場所に移動すれば頭上近くを飛ぶ着陸機の迫力ある姿を、少し北側に歩道を歩けばこれ…

福岡空港東側、空港から見ると丘の上にある公園。ヒコーキ撮影ファンからは通称「アクシオン」と呼ばれる場所だ。アクシオン福岡は東平尾公園内にあるスポーツ施設で、その周辺にヒコーキ撮影ポイントが存在。南寄りの風が吹くときに使用…

メイン滑走路のランウェイ27末端付近。東日本大震災の復旧工事の進む場所で、新たな展望公園の整備なども進む。進入灯を中心として立ち位置を変えることにより、さまざまな画を撮影可能。GW前後には菜の花が咲いている場所もあり、季…

ターミナルビル屋上に設置された展望デッキ「スマイルテラス」。ワイヤーフェンスは手前に張り出す手すりなどもなく、ワイヤーの間隔も広めで撮影しやすい。視程(水平方向の見通し)の良い日には北側に仙台市街地を見ることができるほか…

ターミナルビル4Fにある展望デッキ。12月から3月の冬期期間は閉鎖されている。ランウェイ19R/Lエンドの近くにあるため、ランウェイ19運用の際はこれから離陸する機体と着陸してきた機体を絡めることが可能。ランウェイ01か…

新千歳空港の東側にあるヒコーキ撮影ファンから通称「生コンポイント」と呼ばれる場所。国道36号線から新千歳モーターランドへの道を入って行き、行き止まり部分が撮影ポイントとなる。午前中が滑走路上の機体に対して順光。天気も視程…