フォトコンテスト

賞金10万円、さだまさしさんが審査する「コロナが変えた日常 写真コンテスト」

全日本写真連盟と朝日新聞は、「コロナが変えた日常 写真コンテスト」を開催する。新型コロナウイルスの影響で失ったことや新しく見つけたことなど、身の回りで起きた出来事の写真とエピソードを募集。シンガーソングライターのさだまさしさんが審査委員長を務め、入賞者には賞金などを進呈する。

 

コロナが変えた日常 写真コンテスト

テーマ
身の回りで起きた新型コロナウイルスの影響

募集締切
2020年10月31日(土)消印有効


●最優秀賞(1点)賞金10万円
●優秀賞(2点)賞金3万円、副賞
●入選(20点)記念写真集

応募形態
●プリントの場合は2Lサイズ、データの場合は1作品10MB以内とする。
●画像の合成および修正不可。

応募規定
●1人1作品まで応募可。
●演出による撮影や虚偽のエピソードなど、真実と違う作品不可。
●未発表作品に限る。刊行物などに発表した作品不可。個人的なSNSに掲載した作品は可。
●他コンテストとの二重応募不可。

応募方法
<オンライン(データ)>
オフィシャルサイトの応募フォームに必要事項を入力のうえ、作品データを送信する。応募の際は、朝日新聞デジタル会員の無料登録が必要。

<郵送(プリント)>
プリント作品に必要事項を明記した自作の応募用紙を添付のうえ、下記応募先へ送付する。

審査員
さだまさし(審査委員長)

発表
2020年12月上旬に朝日新聞紙面および全日本写真連盟オフィシャルサイトなどで発表。

主催
全日本写真連盟、朝日新聞

郵送応募先・問い合わせ
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2-3-18-15F
全日写連関西本部
TEL 06-6201-8006

URL
https://www.photo-asahi.com/contest/222/749/entry/

 

 


※フォトコンテストの実施内容については主催者へお問い合わせください。

※ここに掲載しているフォトコンテストにおいて特に記載のない限り、応募作品は応募者本人が著作権を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものとなります。被写体に人物が含まれている場合は、事前に承諾を得るなど、肖像権の侵害等が生じないよう応募者本人の責任において確認してください。