愛知県名古屋市の緑区観光推進協議会は、設立10周年を記念して「緑区フォトコンテスト」を開催する。見る人に「緑区に行ってみよう」「現地で見てみたい」と思わせるような写真を募集。入賞者には緑区ゆかりの品などを進呈し、地元情報誌に入賞作品を掲載する。
緑区フォトコンテスト
テーマ
見る人に「緑区へ行ってみよう」「現地で見てみたい」と思わせるような、とっておきの写真。
※名古屋市緑区内から撮影した作品、および緑区に行くと見ることのできるものの作品。
撮影場所
愛知県名古屋市緑区内
募集締切
2020年11月30日（月）17:15必着
賞
●大賞（1作品）緑区ゆかりの品3万円相当、賞状
●会長賞（1作品）緑区ゆかりの品1万円相当、賞状
●区長賞（1作品）緑区ゆかりの品5千円相当、賞状
●審査員特別賞（1作品）シグマ製カメラバッグ、賞状
●入選（10作品）ソニーグッズ・シグマグッズ、賞状
応募資格
日本国内在住者に限る。20歳未満は保護者の同意が必要。
応募形態
A4サイズのプリントと1作品5MB以内のJPEGデータの両方を用意する。
応募規定
●1人10作品まで応募可。
●2018年1月1日以降に応募者本人が撮影し、すべての著作権を有する未発表作品に限る。
●類似作品を含む他コンテストとの二重応募不可。雑誌、Webサイト、各種広告物など、第三者により特定の目的で利用され、またはその予定がある作品不可。応募者本人の製作による市販目的のない出版物や応募者本人の管理するWebサイトに掲載した作品、審査のない写真展に出品した作品は可。
●応募作品の辞退不可。
●応募作品の返却不可。
応募方法
プリント作品に必要事項を明記した応募票を1点につき1枚貼付のうえ、作品データを保存したCD-ROMまたはDVD-Rとともに下記応募先へ送付または持参する。応募票はオフィシャルサイトからダウンロードして使用。コピー可。
審査員
三浦誠（写真家）、吉永陽一（写真家）、石川裕修（写真家）、柘植佑好（緑区観光推進協議会会長）、菊池文泰（名古屋市緑区長）
発表
2021年1月頃に入賞者へ直接通知するほか、オフィシャルサイトで発表。
備考
受賞作品は「紙面写真展」として地元情報誌へ掲載されるほか、各種広報への利用や展示などを予定している。
主催
緑区観光推進協議会
応募先・問い合わせ
〒458-8585 愛知県名古屋市緑区青山2-15
緑区役所地域力推進室 (34番窓口) 緑区観光推進協議会事務局
TEL 052-625-3874 (8:45〜17:15 ／ 土・日・祝日を除く)
FAX 052-623-8191
URL
http://www.city.nagoya.jp/midori/page/0000129989.html
※フォトコンテストの実施内容については主催者へお問い合わせください。
※ここに掲載しているフォトコンテストにおいて特に記載のない限り、応募作品は応募者本人が著作権を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものとなります。被写体に人物が含まれている場合は、事前に承諾を得るなど、肖像権の侵害等が生じないよう応募者本人の責任において確認してください。