フォトコンテスト

後世に残したい東三河の写真を募集「第9回 穂っとネット東三河フォトコンテスト」

愛知県東三河総局は、「第9回 穂っとネット東三河フォトコンテスト」を開催する。愛知県の東三河地域で撮影した、後世に残したい魅力あふれる写真を募集。入賞者には図書カードなどを進呈し、2021年2月~4月に、県内2か所で入賞作品展を開催する。

 

第9回 穂っとネット東三河フォトコンテスト

テーマ
後世に残したい、魅力あふれる東三河
※豊かな自然の表情、先人に思いを馳せる歴史スポット、今に息づく文化など、後世に残したい東三河の姿を捉えた1枚。風景、人物など不問。

撮影場所
愛知県東三河地域(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、北設楽郡設楽町、北設楽郡東栄町、北設楽郡豊根村)

募集締切
2021年1月24日(日)


●グランプリ(1点) 図書カード5千円分
●準グランプリ(2点) 図書カード3千円分
●優秀賞(5点)図書カード500円分
●市町村奨励賞(東三河8市町村各2点 計16点)東三河の各市町村の記念品

応募資格
日本国内在住のアマチュアに限る。

応募形態
●1作品2MB以上30MB以下(メール応募の場合は10MB以下)・画像サイズ640×480ピクセル以上のJPEGデータに限る。
●画像の合成および特殊加工不可。

応募規定
●1人何点でも応募可。
●応募者本人が撮影した未発表のオリジナル作品に限る。

応募方法
<オンライン>
オフィシャルサイトの応募フォームに必要事項を入力のうえ、作品データを送信する。

<Eメール>
Eメール本文に必要事項を入力のうえ、作品データを添付してオフィシャルサイト記載のEメールアドレスへ送信する。

審査員
伊藤博道(中日写真協会本部事務局 委員長)、西澤広(中日写真協会本部事務局 副委員長)、丹羽省吾(中日写真協会本部事務局 理事)、原基修(東愛知新聞社 代表取締役社長)

審査方法
市町村奨励賞は、応募作品の撮影地に該当する市町村の審査により決定する。

発表
2021年2月にオフィシャルサイトで発表。

備考
●応募作品は、東三河県庁のポータルサイト「穂っとネット東三河」に掲載される。
●2021年2月26日~28日にサーラエナジー名豊ギャラリー(豊橋市)、2021年3月19日~4月7日に愛知県図書館1階エントランス Yotteko(名古屋市)で入賞作品展を開催予定。

主催
愛知県東三河総局

問い合わせ
穂っとネット東三河キャンペーン事務局 (株式会社ピコ・ナレッジ内)
TEL 052-586-8575

URL
https://www.higashimikawa.jp/photo/2021/

 

 


※フォトコンテストの実施内容については主催者へお問い合わせください。

※ここに掲載しているフォトコンテストにおいて特に記載のない限り、応募作品は応募者本人が著作権を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものとなります。被写体に人物が含まれている場合は、事前に承諾を得るなど、肖像権の侵害等が生じないよう応募者本人の責任において確認してください。