フォトコンテスト

有料道路の魅力が伝わる写真を四季を通じて募集「静岡県道路公社 写真・動画コンテスト」

静岡県道路公社が「写真・動画コンテスト」を開催する。伊豆スカイラインや箱根スカイラインなどの静岡県道路公社が管理する道路から撮影した風景、または道路が写った風景の写真を募集。「秋の部」「冬の部」「春の部」「夏の部」「思い出の部」の写真部門全5部と、動画部門が設けられている。入賞者には商品券や地場産品を進呈する。

 

静岡県道路公社 写真・動画コンテスト

テーマ
道路の魅力をPRする四季折々の風景

撮影場所
静岡県道路公社が管理する全道路(伊豆スカイライン、箱根スカイライン、伊豆中央道、修善寺道路、浜名湖新橋 (はまゆう大橋))および管理施設 (駐車場、料金所、展望台、ドッグラン、休憩施設など) が入った風景。またはこれらの道路、施設からの風景。

部門・募集締切
<写真部門 秋の部> 2021年12月6日 (月)
<写真部門 冬の部> 2022年3月7日 (月)
<写真部門 春の部> 2022年6月6日 (月)
<写真部門 夏の部> 2022年9月5日 (月)
<写真部門 思い出の部> 2022年9月5日 (月)
<動画部門> 2022年9月5日 (月)


●大賞(写真部門・動画部門 各1点)商品券5万円分
●優秀賞(写真部門 各部1点、動画部門3点)商品券3万円分
●特別賞 写真部門(伊豆スカイライン賞、箱根スカイライン賞、伊豆中央道賞、修善寺道路賞、浜名湖新橋賞、夜景賞 各1点)地場産品1万円相当
●特別賞 動画部門(伊豆スカイライン賞、箱根スカイライン賞、伊豆中央道賞、修善寺道路賞、浜名湖新橋賞 各1点)地場産品1万円相当
●一次審査通過作品(写真部門 各部6点程度)地場産品5千円相当

応募資格
●プロ・アマチュア不問。
●居住地、年齢不問。未成年は保護者の同意が必要。

応募形態
<写真部門>
●1作品5MB以内のJPEGデータに限る。
●組写真不可。
●画像の合成および変形、加筆など事実を改変する画像加工不可。レタッチは可。

<動画部門>
●1作品15秒以上2分以内、アスペクト比16:9の映像作品に限る。MP4データを推奨。movデータ、aviデータも可。家庭用DVDプレーヤーで再生できるデータであること。
●表現方法(実写、CG、アニメ等)不問。静止画像の挿入も可。
●撮影機材不問。

応募規定
<写真部門>
●1人5作品まで応募可。
●秋の部は2021年9月1日~11月30日、冬の部は2021年12月1日~2022年2月28日、春の部は2022年3月1日~5月31日、夏の部は2022年6月1日~8月31日、思い出の部は2021年8月31日以前に撮影した作品に限る。

<動画部門>
●1人3作品まで応募可。
●2020年4月1日以降に撮影した作品素材に限る。
●作品中の音楽・音声等は、著作権等の知的財産権の処理が必要ないものを使用すること。

<両部門共通>
●団体での応募可。
●応募者本人が撮影し、すべての権利を有する未発表のオリジナル作品に限る。
●他コンテストとの二重応募不可。応募者本人の制作によるWebサイトやSNSに掲載した作品は可。
●応募作品の返却不可。
●道路上の歩行や不法停車での撮影、道路法や道路交通法・航空法などの法令違反、民地への無断侵入は禁止とする。

応募方法
<写真部門>
オフィシャルサイトの応募フォームに必要事項を入力のうえ、作品データを送信する。

<動画部門>
作品データを保存した記録メディア (CD-R、DVDなど) に、必要事項を明記した応募用紙を添付のうえ、下記応募先へ送付または持参する。応募票はオフィシャルサイトからダウンロードして使用。

応募料
無料。

審査員
主催者が委嘱する審査員等

発表
<写真部門>
各部の募集締切後に一次通過作品をオフィシャルサイトで発表。夏の部、思い出の部の発表と同時に大賞、優秀賞、特別賞を発表する。

<動画部門>
入賞者へ直接通知するほか、オフィシャルサイトで発表。

備考
伊豆スカイライン、箱根スカイライン、修善寺道路は、125cc以下の二輪車・自転車・歩行者は通行不可。伊豆中央道では日守大橋以外は自転車・歩行者の通行は不可。

主催
静岡県道路公社

郵送応募先・問い合わせ
〒420-0853 静岡県静岡市葵区追手町9-18 静岡中央ビル内
コンテスト事務局 静岡県道路公社 企画業務課
TEL 054-254-3424

URL
https://siz-road.or.jp/contest/

 

 


※フォトコンテストの実施内容については主催者へお問い合わせください。

※ここに掲載しているフォトコンテストにおいて特に記載のない限り、応募作品は応募者本人が著作権を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものとなります。被写体に人物が含まれている場合は、事前に承諾を得るなど、肖像権の侵害等が生じないよう応募者本人の責任において確認してください。