和紙にカメラで描いた日本画「こころの和いろ – II」三輪薫写真展

「カメラで日本画や水彩画を描く」という独特の作風で人気を博している三輪さんが、2019年4月25日より写真展『こころの和いろ – II』を開く。3年前に発表したシリーズの続編だ。

 

伊勢和紙による三輪薫写真展「こころの和いろ - II」

 

三輪さんは長年にわたって日本の自然を見つめ、特に淡く繊細な表情に惹かれ写真に収めてきた。鮮やかでもドラマチックでもない風景が織り成す中間トーンの「和いろ」を表現すべく、主に和紙を用いているのが特徴だ。

「この世界は長年求め続けている侘寂にも通じると思っています」と三輪さんは語る。四季折々の出会いを美しく描いた作品群が、観る者の心に優しく響く。

 

■伊勢和紙による三輪薫写真展「こころの和いろ – II」

<東京>

会期 2019年4月25日(木)~27日(土)・5月7日(火)~15日(水)
会場 キヤノンギャラリー銀座
住所 東京都中央区銀座3-9-7
時間 10:30〜18:30(最終日は15:00まで)
休館日 日曜・祝日・ゴールデンウィーク(4月28日~5月6日)
料金 無料
ギャラリートーク 5月11日(土)14:00より会場にて
問い合わせ キヤノンギャラリー銀座(TEL 03-3542-1860)

 

<大阪>

会期 2019年6月20日(木)~26日(水)
会場 キヤノンギャラリー大阪
住所 大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト1F
時間 10:00〜18:00(最終日は15:00まで)
休館日 日曜・祝日
料金 無料
問い合わせ キヤノンギャラリー大阪(TEL 06-7739-2125)

 

 

 

 
〈文〉鬼沢幸江