石は動かず、水は留まらない。一瞬の均衡を記録した Hiroshi Yoshida作品展「無常 – Impermanence」

Hiroshi Yoshidaさんの作品展「無常 – Impermanence」が、2026年3月17日より開催されます。

石と水の作家 Hiroshi Yoshida Solo Exhibition「無常 - Impermanence」
竜の落とし子

 

Hiroshi Yoshidaさんは、岩や石を積み上げるアート「ロックバランシング」を技法として、自然との調和をテーマに石と水の造形作品を制作。水の流れや風、重力といった環境の影響によって必ず崩れゆくその造形が見せる一瞬の均衡状態を記録し、写真と映像の総合芸術として発表しています。

本展は「LandArt」シリーズを中心とした写真・映像作品と、新作「River Stream」などで構成。会期中の3月20日には、石を積む行為のライブパフォーマンスも行われます。

石は動かず、水は留まらない。「ここにあるのは触れれば崩れ、やがて消えゆくものに向き合い、その一瞬の均衡に耳を澄ませる行為の記録である」とYoshidaさん。石と水が織りなす無常の世界を、写真と映像、そしてパフォーマンスで多角的に表現します。

石と水の作家 Hiroshi Yoshida Solo Exhibition「無常 – Impermanence」

会期 2026年3月17日 (火) ~22日 (日)
会場 源通寺
住所 東京都中野区上高田1-2-7
時間 10:00〜19:00
休館日 会期中無休
入場料 無料

ライブパフォーマンス

日時 2026年3月20日 (金) 18:00〜19:00
会場 源通寺 本堂
パフォーマンス Hiroshi Yoshida
音楽 Takahiro Kido、Yuki Murata (ともに Anoice)
参加費 無料
定員 35名予定 (先着順)
申し込み WEBサイトより状況を確認のうえEメールにて
https://www.hiroshi-yoshida.com/exhibition-impermanence

 

Hiroshi Yoshida (よしだ ひろし)

1990年生まれ、東京都在住。2010年よりロックバランシングを技法にして、「自然との調和」をテーマに石と水の造形作品を制作し、写真と動画に収め総合芸術として発表。ロックバランサーとしては国内で最も長い経歴を持つひとりで、Llano Earth Art Festivalでは日本代表として参加。クリエイターとしてはミュージックビデオや企業サイト用の動画制作、建築や人物撮影、広告ポスターやCDアルバムデザイン、ブランディングデザインなど幅広く活動している。
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