野口純一さんの写真展「TRIBUTE」が、2026年3月20日より開催されます。

幼少時の遊びは釣りだったという野口さん。河原で過ごした帰り道に見かける野鳥や野良猫に対して、「厳しい自然環境のなか、己の身ひとつで生きている者たちの姿は本当に力強く美しいと思った」そうです。
幼い頃に憧れた、何物にも揺るがない生命の強さ。彼らを追い続け、より近くに身を置くことで「自分にもその生命の強さの片鱗が掴めるのではないか」と、野生動物を撮り続けています。
「たとえどんなに思い描く通りのものが撮れたとしても、それら全ては自然が、野生の生命たちが与えてくれたもの」と野口さん。本展の作品には、気高く美しき野生の生命たちへの感謝と称賛の思いが込められています。
野口純一作品展「TRIBUTE」
会期 2026年3月20日 (金・祝) ~4月2日 (木)
会場 ソニーイメージングギャラリー
住所 東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス6F
時間 11:00〜19:00
休館日 会期中無休
入場料 無料
問い合わせ ソニーイメージングギャラリー (TEL 03-3571-7606)
野口純一 (Junichi Noguchi)
1968年、埼玉県生まれ。沖縄県在住。2輪・4輪エンジニア経験を経て、より深く自然と接して生きていきたいと、2000年に北海道へ移住。キタキツネの撮影をきっかけに、2002年より写真家としての活動を開始。写真は自然の中に生きる生命の姿を師として独学で学ぶ。北海道の野生生物を中心に始まった撮影対象は、美しい野生の姿を追い求めて世界中にそのフィールドを広げている。幅広い媒体に作品を提供しながら、北海道と沖縄県を拠点として活動している。公益社団法人 日本写真家協会 (JPS) 会員。
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