ボディはニコンD100(もちろん自前)。久しぶりに取り出してみました~。
只今、朝の6時頃。みなさん、おはようございます! ワタシはこのブログを書き終えたら「おやすみなさい」です。ええ、そうです。原稿執筆で“昼夜逆転生活”の真っ最中なんですヨ。ええ、もう数日はこの有様ですヨ。シクシクシク…(泣)。
ちなみに、いま執筆しているのは、最新のエントリークラスのデジタル一眼レフの解説記事。そう、先日このブログでレポートした、ペンタックスK200DやニコンD60なんですわ。…ということで、昨日の昼過ぎに返却するまで、しばらくK200D、D60、EOS KissX2(いずれもダブルズームセットで)を自宅でいろいろイジってました。あ、もちろん執筆の為にネ(笑)。
それぞれ特長があって魅力的なカメラだったけど、ボク個人としてはカメラボディよりも、ニコンの標準ズーム『AF-S DXニッコール18-55ミリF3.5-5.6G VR』に興味津津だったね。…というか、カメラボディは無理でも、このレンズの値段なら買える(苦笑)。
もちろん、値段だけの問題じゃないけど、同時発売予定のもう1本の“VR標準ズーム”がアレではねぇ…。ま、その辺の詳しい話は次回にまた! そろそろアタマが働かなくなってきたので、午後からの原稿執筆に備えて寝るっス。では、おやすみなさい…。