RF70-200mm F4 L IS USM 絞りによる口径食の変化
口径食は少なめで、F5.6~8で解消
絞り開放では口径食はそれなりに出るが、渦を巻いて見えるほどの欠けではなく、F5.6~F8まで絞れば、ほぼ円形のボケになる。後ボケの輪郭に縁取り感はなく、非常に素直なボケ味だ。
■F4

■F5.6

■F8

■F11

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絞り開放では口径食はそれなりに出るが、渦を巻いて見えるほどの欠けではなく、F5.6~F8まで絞れば、ほぼ円形のボケになる。後ボケの輪郭に縁取り感はなく、非常に素直なボケ味だ。



