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【カメラ用語事典】パンフォーカス

近距離から遠距離まで、画面内のもの全てが被写界深度におさまっている状態を「パンフォーカス」という。画面全体がシャープに写っている描写のことで、広大な風景写真を撮るときなどに使う。

標準から広角系のレンズで、ある程度、絞りを絞り込むことでパンフォーカスにできる。望遠レンズやマクロレンズでいくら絞ってもパンフォーカスにはならないので注意。

 

焦点距離47ミリ相当の標準域で、絞りをF22にセットして撮影。手前のヒマワリから奥のビルまでパンフォーカスで捉えることができた。