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どれを選べばいい? カメラマンのためのモバイルバッテリー活用法

モバイルバッテリーを選ぶ基準

モバイルバッテリー購入時は以下の項目に注意すれば、自分に必要な製品が正しく選べるはずだ。

①バッテリーの種類

モバイルバッテリー活用術

リチウムイオン電池かリチウムポリマー電池。リチウムポリマーの方が衝撃に強いとされている。

②急速充電機能

モバイルバッテリー活用術

PD3.0、PowerIQ3.0、QC3.0などに対応していること。

③パススルー機能

モバイルバッテリー活用術

モバイルバッテリー自体を充電しながらスマホやモバイル端末の充電が行なえる機能。

④PD出力W数

モバイルバッテリー活用術

急速充電ができる出力ワット数の表示 。スマホなどならPD25W対応、ノートPCやカメラには大型のPD87W対応などを選んだほうが安心。

⑤PPS機能対応

モバイルバッテリー活用術

モバイルバッテリーや充電器に採用されている最新の機能で、接続する相手に必要な電圧を感知し過充電などを起こさない安全な商品を表す。

ノートPCを充電する場合の注意

最近は給電・充電可能なUSB3.1 Type-C端子を装備したノートPCも増えてきている。ただし、ここで重要なのは、ノートPCの充電には通常のAC電源からの充電に使うワット数以上のPD出力を持ったモバイルバッテリーが必要になるということ。例えば「MacBook」なら65W。「MacBook Pro」なら87W以上の製品が必要となる。これを下回ると効率が悪くなるので注意しよう。

モバイルバッテリー活用術
PCのPD対応のType-C端子には必ずコンセントのマークが付いているので、対応する端子を確認しておこう。付いていないものは非対応となる。

森脇カメラマンおすすめのモバイルバッテリー

最後に、現在人気のモバイルバッテリーを紹介する。すべてPD機能に対応しており、PD出力の異なるものを掲載している。

■大きめのスマホに PD25W

Anker PowerCore 10000 PD Redux PD25W (参考価格 3,990円)

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■カードサイズながらタブレットPCも充電可能 PD30W

CIO SMARTCOBY Pro 30W (参考価格 4,378円)

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■余裕の高出力 PD100W

EASYLONGER USB PD100W 26800mAh (参考価格 8,499円)

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※参考価格は記事執筆時点の量販店価格 (税込) です。

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