本当に相性のいい機材との出会いは一期一会。だからこそ日々の情報チェックは欠かせません。とはいえ、キャッチしきれずに見逃してしまうことだってありますよね。そんな皆さんのために、この夏に登場した新製品を一挙にまとめて紹介します。
モバイルバッテリーは、大容量・急速充電・コンパクトが定番化。“持つ楽しみ”をアピールするモデルも登場しました。
2022夏の新製品
- カメラ編
- レンズ編
- 中華・韓国系レンズ編
- カメラバッグ編
- モバイルバッテリー編
スマホサイズの薄型デザイン「エレコム DE-C38-10000シリーズ」
スマホとの重ね持ちがしやすい薄型モデル。容量10000mAhで、5種類のボディカラーが用意されています。ポートはUSB Type-CとUSB Type-A各1個。最適出力を自動認識する「おまかせ充電」やパススルー充電にも対応します。参考価格は4,280円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/413373/
名刺サイズで2台同時に急速充電「CIO SMARTCOBY DUO」
名刺程度のコンパクトサイズで容量10000mAh。USB Type-Cポートを2つ搭載し、最大20W+20Wの高出力で2台同時充電が可能です。急速充電やパススルー充電にも対応し、残量はポップなドットLEDで表示されます。参考価格は3,608円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/410230/
ノートPCも充電できる大容量・高出力モデル「CIO SMARTCOBY TRIO」
シリーズ最大となる20000mAhの大容量モデル。ポートはUSB Type-Cを2つとUSB Type-Aを1つ搭載し、3台同時充電も可能。Type-Cポートは最大65WのPD充電に対応するため、ノートPCの予備電源としてもピッタリです。参考価格は8,778円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/410639/
USB急速充電器と一体化したリップスティック型「Anker 511 Power Bank (PowerCore Fusion 5000)」
USB急速充電器と5000mAhモバイルバッテリーの一体型モデル。コンセントに直挿しして本体を充電できます。コンパクトなリップスティック型で、持ち運びもラクラク。USB Type-Cポートで最大20Wでの急速充電が可能です。auとのコラボ製品で、auオンラインショップなどで購入できます。参考価格は4,990円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/409377/
モバイルバッテリーにも “カワイイ” を「MOTTERU MOT-MB10001Z」
MOTTERUが販売している、重さわずか174gの超コンパクトな10000mAhモバイルバッテリー。家電量販店や雑貨店などで購入できる、店舗限定モデルです。USB Type-CポートとUSB Type-Aポートを搭載し、最大20Wで高速充電が可能。パステルカラーのコロっとしたフォルムで、つい手に取りたくなりますね。参考価格は5,980円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/408973/
Ligntningケーブルが1本あればOK「サンワサプライ 700-BTL048W」
「iPhone 13」などとほぼ同サイズのスリムな10000mAhモバイルバッテリー。Lightning入力ポートとUSB Type-A出力ポートを搭載しているので、iPhoneへの充電と本体への充電が市販のLightningケーブル1本で賄えます。参考価格は3,980円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/408852/
木を取り入れたデザインがオシャレ! ナチュラル派の「RERUU モバイルバッテリー 10000mAh」
本体の一部にナラ材を使用したデジタルガジェットをラインナップするブランド「RERUU」がデビュー。第1弾として2種類の10000mAhモバイルバッテリーが登場しました。USB Type-CとType-Aの2ポートを搭載したモデルは5,940円、2ポートに加えワイヤレス充電機能も搭載したモデルは7,150円 (いずれも税込)。どちらも2台同時に急速充電が可能です。
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https://getnavi.jp/capa/news/412176/
旅先で頼れるアイデアグッズ「モバイルバッテリとしても使えるスチームアイロン」
携帯できるスチームアイロンですが、容量12000mAhのモバイルバッテリーとしても使える便利アイテム。コンパクトサイズなので、気軽に旅先へ持っていけそうです。Makuakeにて、2022年8月21日までクラウドファンディングを実施中。
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https://getnavi.jp/capa/news/408852/
〈文〉佐藤陽子