特集

全域F2.8の明るさと幅広い焦点距離!「キヤノン RF100-300mm F2.8 L IS USM」が報道撮影を支える

卓越したRFレンズのクオリティーが取材のモチベーションを盛り上げる

EOS Rシステムになり機動力がアップした

これまではカメラボディ3台体制だったが、「RF100-300mm F2.8 L IS USM」の導入で、「RF24-105mm F4 L IS USM」と組み合わせれば、ボディ2台体制で仕事をこなせるようになった。標準Lズームは「EOS R5」に装着。ほかに、主に作品づくりに使用する「RF85mm F1.2 L USM」などを携行するケースもある。

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軽量でバランスが良いので集中力を持続しやすい

RF100-300mm F2.8 L IS USM」と「EOS R3」のコンビは、デジタル一眼レフとヨンニッパなどの組み合わせと比べてかなり軽量化できる。重量バランスも良好で、長時間でなければ手持ち撮影も苦にならない。

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報道的な撮影でベスト! 即応性重視の2台体制

たとえばオリンピックやアジア競技大会など、さまざまな種目を撮る必要があるときに「RF100-300mm F2.8 L IS USM」は最適なレンズ。これと「RF24-105mm F4 L IS USM」を組み合わせれば、どんな状況でもほぼ撮り切れる。

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単焦点に匹敵する高画質! 安心して撮影できる

RF100-300mm F2.8 L IS USM」は、ズーム全域におけるシャープな切れ味とナチュラルな色再現に満足している。逆光耐性も強く、照明などが画面内に入っても汚いゴーストなどは皆無。カメラとの連携だろうが、AFも俊敏で、ここぞという瞬間をきっちり捉えてくれる。

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エクステンダーを活用して100~600mmを確保する

エクステンダー RF1.4x」と「エクステンダー RF2x」を活用して、「RF100-300mm F2.8 L IS USM」の使用領域を広げている。特に「エクステンダー RF1.4x」は画質にほとんど劣化は見られず、AF作動も体感できるような変化はない。「エクステンダー RF2x」の画質も十分に納得できるレベル。

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AFやシャッター速度を瞬時に変えられる設定に

AEロック (*) ボタンで「領域拡大 (上下左右)」、AF-ONボタンで「トラッキング」開始に設定。M-Fnボタンにはカスタム撮影モードの切り替えを割り当て、即座に高速と低速シャッターなどを使い分けられるようにしている。

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髙須 力 (たかす つとむ)

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1978年、東京生まれ。2002年より独学で写真を始める。被写体はサッカー、テニス、ハンドボールから、柔道、水泳、フィギュアスケートまで、ありとあらゆる競技やアスリートたちを撮り続けている。セパタクローの撮影はライフワークでもある。日本スポーツ写真協会理事、日本スポーツプレス協会および国際スポーツプレス協会会員。
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〈協力〉キヤノンマーケティングジャパン株式会社
〈取材〉金子嘉伸 〈取材撮影〉我妻慶一

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