米先生の作品&コメント
「春へまっしぐら」

米美知子先生が捉えた奥日光の春の息吹
自然豊かな奥日光で、「EOS R5 Mark II」の描写力を皆さん楽しまれたようです。初心者からベテランまで自然風景の撮影歴は人それぞれでしたが、芽吹き始めた春の戦場ヶ原の撮影を一緒に満喫できました。
参加者の作品&コメント
「泥の中からの怒り」阿部三枝さん (東京都)
- 興味のあったRFレンズが試せて良かったです
- 以前から「RF15-35mm F2.8 L IS USM」 に興味があったので参考になりました。腕の力がなく重い望遠はあきらめていましたが、「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」なら私にも持てそうです。
「時を越えた出会い」伊藤達也さん (神奈川県)
- AF性能の進化を実感しました
- 普段は「EOS R5」を使っていますが、AFの多彩さ、食いつきの良さ、トラッキング性能などに「EOS R5 Mark II」の進化を感じました。「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」は解像感が上がったのを実感。テレコンが使えるのもいいですね。
「ほのか」岩本隆さん (千葉県)
- カメラもレンズも軽量で好感度が上がりました
- 春先に日光で撮影するのは初めてで新鮮に感じました。いろいろなメーカーのミラーレスカメラを使っていますが、今回使用したカメラもレンズも軽量で好感度がアップ。さらに画質が良くて感激しました。操作性もとてもよくて使いやすかったです。
「春の息吹き」澤田隆さん (東京都)
- 動物やスポーツ撮影でも「EOS R5 Mark II」を試してみたい
- 現在「EOS R5」で風景をメインに撮影しています。動物やスポーツなどに「EOS R5 Mark II」を使ってみたいので、真剣に購入を検討中です。購入したら風景撮影での活用はもちろん、動きモノでのAF追従性もぜひ確かめてみたいです。
「春近し」杉山公一さん (東京都)
- 「EOS R5 Mark II」は違和感なく操作できました
- まだ冬の風情が残る中、たくさんの良い被写体を撮影できました。普段からEOSには慣れているので、「EOS R5 Mark II」も違和感なく操作できました。所有しているのがEF70-200mm F2.8なので、「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」はとても魅力的です。
「水面の青空」鈴木尚幸さん (茨城県)
- 「PIXUS PRO-S1 Mark II」の仕上がりにも感動
- 楽しく撮影できました。新型の「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」はコントロールリングの操作に慣れが必要でしたが、写りが良くて感動しました。また「PIXUS PRO-S1 Mark II」のプリントがきれいで久しぶりにプリンターが欲しくなりました。
「キレイに撮ってね!!」見方浩さん (兵庫県)
- クリアな描写とトラッキング性能の向上を実感
- 所有している「EOS R5」よりクリアな写りになっているのが印象的でした。カモを撮影してトラッキング性能の向上も感じることができました。また「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」 は軽量で操作性がよく、前ボケの美しさに感動しました。
「戦場ヶ原の春」宮本純さん (埼玉県)
- 米先生のアドバイスで使ったRF16-28mmに感激
- 風景を撮るのはずいぶん久しぶりでしたが、米先生の話が聞けてとても興味深かったです。やはり目の付けどころが違いますね。教えてもらった「RF16-28mm F2.8 IS STM」はギリギリまで寄ることができて面白かったです。
宿泊協力
休暇村日光湯元
日光国立公園内、湯ノ湖の湖畔にある静かな森に包まれたリゾートホテル。今回の「EOS & PIXUS 風景ゼミナール」では、ここに宿泊し、すぐ目の前の湖畔で思う存分撮影を楽しんだ。