特集

応援ドライバー・荒聖治選手が審査する「流し撮りGP」ドライバー特別賞は全員に!

CAPAのモータースポーツフォトコンテスト「流し撮りGP」シーズンオフ企画として、2025年シーズンの「ドライバー特別賞」を発表します!

流し撮りGP2025荒聖治賞
荒聖治選手

例月の小林稔審査委員長によるレギュラー審査では惜しくも入賞を逃した作品の中から、3人のCAPA応援ドライバーが写っている作品を再集約して、写っているドライバー自身が選ぶ「ドライバー特別賞」。2025年シリーズを締めくくる今回は、ベテラン・荒聖治選手のセレクションです。荒選手は、CAPA応援ドライバーに就任した2003年から数えて23シーズン目の「荒聖治賞」審査となります。

CAPA 流し撮りGP 2025ドライバー特別賞

応援撮影に感謝! 全員に荒聖治賞を贈ります

荒聖治選手コメント
2025年シーズンは日本国内での出場レースが少なく、流し撮りGPファンの皆さんにはとても限られた撮影チャンスしかない1年となりました。その事情もあって、荒聖治賞の対象作品は全3点でした。

それならば、そんな数少ないチャンスを生かして荒聖治の走りを撮影し、応募していただいたことに感謝して、今回は対象者全員に荒聖治賞をあげちゃいましょう! 長年の応援撮影への感謝も込めて、3人の皆さんを表彰させていただきます。

2025荒聖治賞「1コーナーを抜けて」井上次久さん

流し撮りGP2025荒聖治賞
オリンパス OM-D E-M1X M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS シャッター優先Sモード (1/60秒 F18) −1.0補正 ISO64 WB : オート 2025 GT World Challenge Asia (岡山国際サーキット : ダンロップブリッジ横)

作者コメント
パドックエリア側からマシンが1コーナーを抜けていくところを、コースサイドのバナー広告看板が画面に入るタイミングで撮りました。

荒聖治選手コメント
作者・井上さんのコメントどおり、GTWCならではの雰囲気が感じられる作品です。広告看板もいつもと違う景色で、少し外国のサーキットっぽい印象ですね。

ドライバー目線で言うと、国際レースのエントラントは激しい闘志で競い合うドライバーが多く、さらには日本のコースに不慣れなドライバーが多いことも手伝って、クラッシュのリスクが高いんです。岡山のレースでも危うくクラッシュに巻き込まれそうなシーンがあり、ヒヤヒヤでした。

2025荒聖治賞「Go Ara」天野剛俊さん

流し撮りGP2025荒聖治賞
ニコン D500 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR シャッター優先Sモード (1/80秒 F5.6) ISO100 WB : オート 2025 GT World Challenge Asia (富士スピードウェイ : GRスープラ)

作者コメント
2025シーズン初撮影! 今季も荒選手の走りを撮れて良かったです。

荒聖治選手コメント
縁石を使ってしっかり走っているシーンをありがとうございます。2025年シーズンの富士は、海外戦から戻ってすぐの開催。クリーニングをする時間すらない状態で、700℃の排気熱にさらされるドアの下側が茶色に焦げたままの姿で走っていました。海外レースを闘って、日本に戻ってすぐレース! そんな大急ぎ感が思い出される1枚です。

2025荒聖治賞「勝負所」曽我博さん

流し撮りGP2025荒聖治賞
OM SYSTEM OM-1 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO Mモード (1/80秒 F11) ISO200 可変NDフィルター使用 2025 GT World Challenge Asia (富士スピードウェイ : ダンロップ)

作者コメント
富士のダンロップコーナーは、高速の下りセクションから続く難しいコーナーで、立ち上がりのシーンは魅力的です。

荒聖治選手コメント
富士戦のオープニング、1周目のダンロップですね。近年のGT World Challenge Asiaシリーズには、欧州シリーズに出場しているトップドライバーやエンジニアも出場してくるので、バトルのレベルは高まっています。土日に各決勝レースがあり、日曜の決勝は僕がスタートドライバーを担当します。生き残るのに必死な1周目の姿が感じ取れますね。

【副賞】PLUS with BMW M Team Studie 2025 GTWC Asia チームウェア

流し撮りGP2025荒聖治賞

副賞は、「PLUS with BMW M Team Studie」の2025 GTWC Asiaチームウェアです。いただいた写真のレースで、まさにスタッフが着用していたロングTシャツ。ファッションブランド「TAIN DOUBLEPUSH」とコラボした高品質なロンTに、サインを入れて贈ります!

2026年は「鈴鹿1000km」出場予定! 応援撮影よろしくお願いします

2026年シーズンは、昨年のリベンジをかけてGT World Challenge Asiaシリーズにフル参戦します。新しいカラーリングと注目のカップリング企画で、BMW M Team StudieからBMW M4でエントリーします。日本国内のイベント数は昨年と同じく富士と岡山の2大会4レースです。

そして、流し撮りGPファンの皆さんへの今シーズンのトピックとしては「鈴鹿1000km」(2026年9月11日~13日) への出場です。1000km 約7時間にわたる耐久レースで、夏の炎天下から夕暮れ、夜景と花火まで、さまざまなシーンを思う存分撮影していただけると思います。お楽しみに。

CAPA応援ドライバーとして24年目 (!) を迎える今シーズンも、応援撮影をよろしくお願いいたします。

■荒聖治選手の2026年出場予定レース

  • 4月4日~5日「GT WC Asia」セパン・インターナショナル (マレーシア)
  • 5月2日~3日「GT WC Asia」マンダリカ・インターナショナル (インドネシア)
  • 6月5日~6日「GT WC Asia」上海インターナショナル (中国)
  • 7月11日~12日「GT WC Asia」富士スピードウェイ (日本)
  • 8月29日~30日「GT WC Asia」岡山国際サーキット (日本)
  • 9月11日~13日「鈴鹿1000km」(予定) 鈴鹿サーキット (日本)
  • 10月3日~4日「GT WC Asia」北京ストリート・サーキット (中国)

CAPA「流し撮りGP」は3人のレーシングドライバーを応援しています

流し撮りGP応援ドライバー

三宅淳詞選手、佐藤蓮選手、荒聖治選手の3人が写っている作品で入賞するとボーナス得点1点が追加されます。3人の流し撮りGP応援ドライバーをぜひ撮影してください!

 

CAPA「流し撮りGP 2026」応募方法

CAPA編集部では、サーキットの写真ファンを応援するフォトコンテスト「流し撮りGP」を開催しています。モータースポーツの流し撮り作品をどしどしご応募ください! 毎戦の1位には賞品をお贈りします。

流し撮りGP 2026 開催日程

第1戦 4月15日締切・5月20日発表
第2戦 5月15日締切・6月20日発表
第3戦 6月15日締切・7月19日発表
第4戦 7月15日締切・8月20日発表
第5戦 8月15日締切・9月20日発表
第6戦 9月15日締切・10月20日発表
第7戦 10月15日締切・11月20日発表
第8戦 11月23日締切・12月20日発表

■発表
「CAPA CAMERA WEB」にて
→ これまでの入賞作品と予選通過作品

流し撮りGP レギュレーション

■応募形態
オンライン応募のみ。こちらの応募フォームからご応募ください。
※プリントによる応募はできません。ご注意ください。

流し撮りGPご応募はこちらから

■応募点数
1人1戦3点まで。単写真作品のみ (組写真不可)。

■審査委員長
小林 稔 先生 (日本レース写真家協会 [JRPA] 会長)

小林 稔

■1位賞品
Nextorage メモリーカード 64GB

流し撮りGP賞品

■審査について
流し撮りの迫力や撮影技術などを総合的に審査します。
※背景描写の流れ度合を競うものではありません。

流し撮り=移動する被写体をカメラを振りながら追い写しした写真

高速シャッターの流し撮り (背景描写が流れていない)
低速シャッターの流し撮り (背景描写が大きく流れている)

どちらも「流し撮り」としてその完成度を審査します。

■ポイントについて
毎戦の入賞者にはポイントが与えられます。
(1位=10点、2位=8点、3位=6点、4位=5点、5位=4点、6位=3点、7位=2点、8位=1点、予選通過=1点)

  • ルーキー応募者=前年度の入賞ポイントがなかった人が初入賞した場合にはルーキーポイント3点が加算されます。(歴代年間チャンピオン獲得者を除く)
  • CAPA応援ドライバーがメインに写っている2026年シーズン作品で入賞すると、ボーナスポイント1点が加算されます。

■撮影場所
入場券が販売されている一般観戦場所から撮影された作品に限ります。
※報道エリア、特別ゲストエリア、レース競技者 (関係者) エリアなど、一般観客が立ち入ることができない特別エリアから撮影した作品は審査の対象としません。一般のチケットを購入して撮影できる場所からの作品をご応募ください。