優勝は遠藤樹弥さん(兵庫県)の「NEW RECORD 1’10.248」が獲得。
今月は、F1日本GP、WEC富士6時間、MotoGP日本などなど、世界タイトル戦の作品がたくさん応募されてきました。
流し撮りGP2018第7戦の結果はCAPA2018年12月号に掲載されています。併せてお楽しみください。
GP1位 「NEW RECORD 1’10.248」 遠藤樹弥(兵庫県)
ニコンD7200 AF-S ニッコール200~500ミリF5.6E ED VR マニュアル露出モード 1/400秒 絞りF13 ISO 640 WB:マニュアル
SUPER GT 2018 第7戦 スポーツランドSUGO:最終コーナー
GP2位 「眼」 鈴木京一(千葉県)
ドライバーの表情がいちばん見えるヘアピンで。GT3マシンをねじ伏せる谷口選手の表情を捉えました。
ニコンD7200 シグマAPO 50~500ミリF4.5-6.3 DG OS HSM マニュアル露出モード 1/400秒 絞りF7.1 ISO 100 WB:オート
鈴鹿10時間耐久レース2018 鈴鹿サーキット:ヘアピン
GP3位 「Afternoon light」 武川卓平(神奈川県)
キヤノンEOS50D EF70~200ミリF4L IS USM + EX1.4x シャッター優先モード 1/100秒 絞りF10 ISO 100 WB:オート
鈴鹿10時間耐久レース2018 鈴鹿サーキット:スプーンカーブ
GP4位 「斜光」 武川敏和(神奈川県)
レースの夕暮れシーンが少なくなりましたが、鈴鹿逆バンクの看板のすき間から漏れる夕日は大変好きな情景です。
キヤノンEOS 7D Mark II シグマAPO150~600ミリF5-6.3 DG OS HSM Sports シャッター優先モード 1/800秒 絞りF5.6 ISO 400 WB:オート
鈴鹿10時間耐久レース2018 鈴鹿サーキット:逆バンク
GP5位 「流れ」 橘 敬介(愛知県)
ニコンD4 AF-S ニッコール500ミリF4E FL ED VR マニュアル露出モード 1/4秒 絞りF5.6 ISO 1800 WB:オート
スーパー耐久2018 第3戦 富士ST24時間 富士スピードウェイ:13コーナー
GP6位 「キラリ」 大房哲也(東京都)
太陽の光がギラリと反射したところを撮りました。
ニコンD5 AF-S ニッコール500ミリF4E FL ED VR マニュアル露出モード 1/100秒 絞りF4 ISO 100 WB:日陰
SUPER GT 2018 第4戦 鈴鹿サーキット:スプーンカーブ
GP7位 「残像」 玉井敬二(東京都)
キヤノンEOS 7D Mark II EF400ミリF2.8L IS II USM + EX EF1.4 III マニュアル露出モード 1/15秒 絞りF14 ISO 100 WB:オート
全日本ロード第8戦 岡山国際:1コーナー
GP8位 「Line」 天野剛俊(静岡県)
お気に入りのマットブラックのマシンを毎周狙いましたが、この周回は前後のマシンときれいに走行ラインが揃いました。前後には白ベース赤ラインのマシンに挟まれて面白い色合いになり、さらには路面の黒い部分に白が混ざり、縁石の赤白も加わって、全体的に色の統一感がある切り取りになったと思います。
ニコンD500 AF-S ニッコール 200~500ミリF5.6E ED VR マニュアル露出モード 1/400秒 絞りF6.3 ISO 100 WB:オート
ポルシェカレラカップジャパン 富士スピードウェイ:ダンロップ
流し撮りGP2018 シリーズランキング一覧表(第7戦終了時点)