まだまだ暑さが続くこの頃、皆さんどのように写真を楽しんでいますか? お出掛けして撮影するのももちろんいいけれど、ときには家でゆっくり欲しいアイテムをチェックするのもおすすめ。この夏に発売された新製品を振り返ってみましょう。
カメラバッグは、街歩きから旅行、アウトドアトレッキングなど、お出掛けシーンに応じたモデルが多種多様に出揃いました。
- ミラーレス&コンパクトカメラ編
- 個性派カメラ編
- レンズ編
- 中華・韓国系レンズ編
- カメラバッグ編
小さく見えて収納力はしっかり確保「エツミ シュープリーム リュック S」
エツミから2023年7月28日に発売されました。25×29×14cmのコンパクトサイズながら収納力はたっぷりあり、複数のカメラやレンズなどを携えた本格撮影にも対応。大きく開くフロントポケットも荷物の整理に便利です。
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https://getnavi.jp/capa/news/441334/
カメラバッグっぽくないカジュアルなショルダー「エツミ シュープリーム MS-1 / SLR-1」
エツミから2023年6月15日に発売された、カジュアルデザインのショルダーバッグ2タイプ。カメラ1台と交換レンズ2〜3本を持ってのお出掛けにちょうどいい収納量で、普段使いもできます。「MS-1」は4色、「SLR-1」は3色展開です。
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https://getnavi.jp/capa/news/438135/
身軽に動けるシンプルイズベストな小型メッセンジャー「f.64 MES」
エツミから2023年7月28日に発売された、f.64ブランドのメッセンジャーバッグ。小型ミラーレスのダブルズームレンズキットが収納できるサイズで、出し入れはフラップをめくるだけのシンプル構造。軽装で撮影に行く際のお供によさそうです。
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https://getnavi.jp/capa/news/441283/
カメラに超望遠ズームを付けたまま収納できるバックパック「f.64 RKM PRO」
同じくエツミが2023年7月28日に発売した、f.64ブランドのバックパック。バッテリーグリップを装着した一眼レフに60〜600mmクラスの超望遠ズームレンズを付けたまま収納できる大きな1気室構造で、機材の飛び出し防止ベルトも装備した安心仕様。タブレット端末の収納スペースも設けられています。
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https://getnavi.jp/capa/news/441271/
マグネット開閉で素早く出し入れできる「シンクタンクフォト スピードトップ バックパック」
銀一が2023年8月4日に発売した、マグネット式の上蓋が設けられているバックパック。上下2気室にできるので、素早く取り出したいアイテムは上段に、下段には別売りのインナーバッグを使って機材を入れる…という使い方も可能です。16インチまでのノートPCにも対応。30Lと20Lの2サイズです。
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https://getnavi.jp/capa/news/442004/
トップと両サイドからサクッとアクセス「TENBA アクシス V2 LTバックパック」
エツミが2023年7月1日に発売した軽量バックパックで、2サイズ各2色が用意されています。上面からも左右からも機材を出し入れでき、18Lモデルは14インチまで、20Lモデルは16インチまでのノートPCに対応。デザインのアクセントになっているウェビングには、対応するポーチやアクサセリーを装着できます。
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https://getnavi.jp/capa/news/439079/
ウエストバッグとしても使える「TENBA アクシス V2 スリングバッグ」
同じくエツミから2023年7月1日に発売された、2サイズ各2色展開のスリングバッグです。メイン収納部は上部から出し入れでき、カメラ1台と交換レンズ1〜2本を収納可能。ベルトを調節してウエストバッグとして使うこともできます。
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https://getnavi.jp/capa/news/439098/
4か所から出し入れOK、開閉しやすさもポイント「GW-PRO マルチモード バックパック」
ハクバ写真産業が2023年7月21日に発売したバックパック。両サイドから、トップから、背面をフルオープンにして…と、4か所から出し入れが可能。メインフラップのバックルはマグネット式なので、片手で開閉できます。30Lモデルは16インチ、20Lモデルは14インチまでのノートPCに対応します。
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https://getnavi.jp/capa/news/441075/
安心の背面フルオープン、サイドからも出し入れOK「GW-PRO リアゲート バックパック」
ハクバ写真産業が2023年7月21日に発売した、一覧性と防犯性を両立させた背面フルオープンのバックパック。左サイドにあるL字ファスナー式の開口部からも出し入れが可能。容量約20Lで、仕切りのレイアウトを工夫すれば超望遠レンズも余裕で入ります。
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https://getnavi.jp/capa/news/441078/
前面フルオープン、トップやサイドからも出し入れOK「GW-PRO フェイスゲート バックパック」
ハクバ写真産業が2023年7月21日に発売した、前面フルオープンのバックパック。ファスナーの開き止めを利用して、トップから出し入れすることもできます。さらに、左サイドからのアクセスも可能。GW-PROシリーズはいずれも、強度と撥水性に優れた素材を使用しています。
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https://getnavi.jp/capa/news/441081/
フラップを閉じたままでも出し入れできる「GW-PRO マルチモード ショルダーバッグ 15」
ハクバ写真産業が2023年7月21日に発売した、メッセンジャースタイルのショルダーバッグ。フラップを閉じたままでも、上部のファスナーから素早く出し入れできます。フラップには、片手で開閉できるマグネットバックルを採用しています。
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https://getnavi.jp/capa/news/441288/
ワザありストラップで体にフィット「GW-PRO スリングショルダー」
ハクバ写真産業が2023年7月21日に発売した、カメラ1台と交換レンズ1本の収納にちょうどいいコンパクトなスリングバッグ。瞬時に長さ調節ができるバックルやクロスストラップで体にフィットさせれば、自転車などでの移動時もバッグが安定します。オプションのベルトを使えばウエストバッグとしても使用できます。
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https://getnavi.jp/capa/news/441085/
背負ってよし、引いてもよしの2WAYバッグ「GW-PRO フェイスゲートローラーBP」
ハクバ写真産業から2023年7月21日発売された、バックパックとしてもキャリーバッグとしても使えるローラー付きの2WAYバッグです。前面フルオープンで、立てたまま出し入れするためのファスナー止めも装備。重い機材を持っての長距離移動も快適になりそうです。
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https://getnavi.jp/capa/news/441240/
トレッカーに嬉しい機能が満載の大型バックパック「バンガード VEO ACTIVE BIRDER 56」
ガードフォースジャパンが2023年6月2日に発売した、トレッキングに適したデザインのバックパック。大型レンズやノートPC、スポッティングスコープ、キャンプ用アイテムなどを収納できます。本体に組み込まれたアルミフレームが、体へのフィット性と機材の保護力をアップ。グレー、カーキグリーンの2色展開です。
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https://getnavi.jp/capa/news/437084/
ベルトポーチとしても使えるミニショルダー「ビリンガム コンパクト ストウアウェイ」
オリエンタルホビーから2023年6月21日に発売されたミニショルダーバッグ。コンパクトなミラーレスシステムとスマホ、小物類などが入り、お散歩スナップや旅先での使用にもピッタリ。ベルトポーチとしても使用できます。全4色展開。
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https://getnavi.jp/capa/news/438929/
使いやすさの秘密はワイヤーにあり!「MOUTH フレックスストリングバッグ」
2023年6月6日に発売された、MOUTHの巾着型ショルダーバッグ。ミラーレスカメラと交換レンズ1本、小物類が入り、ショルダーストラップを外してバッグインバッグとしても使えます。上部に樹脂ワイヤーが内蔵されているため大きく開き、出し入れがしやすくなっています。限定カラーも含めた7色展開です。
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https://getnavi.jp/capa/news/436177/