日々、カメラや写真に関するさまざまな情報を、CAPA CAMERA WEBではお届けしています。しかし、中には見過ごしてしまった「出会い」もあるのでは……と、ここでは先週(4/7〜4/13)に公開した記事から、人気だったものをまとめてみました。
第1位:一眼カメラ売れ筋トップ10! ソニーとニコンの首位争いが続く【ヨドバシカメラ売れ筋ランキング】
ショッピングサイト「ヨドバシ・ドット・コム」と全国24店舗のヨドバシカメラでの売上を集計した3月下期の「デジタル一眼カメラ」ランキング。対象期間は2024年3月16日~3月31日。
第2位:ライカのスマホ「Leitz Phone 3」速攻レビュー! また一歩カメラに近づいた
ライカの世界観をギュッと凝縮したライカのスマートフォン。その第3世代機「Leitz Phone 3」が登場した。新しくなった機能とデザインを紹介しよう。
第3位:世界最小・最軽量のF2.8望遠ズームレンズを実写チェック! タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2
フルサイズミラーレス用の大口径F2.8望遠ズームとしては世界最小・最軽量の「タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2」。最短撮影距離が短く、開放F値も明るいので、ダブルズームとして組めば超望遠を必要とするシーン以外を幅広くカバーできる。
第4位:3万円台で買える開放F1.8のフルサイズ対応AF標準レンズ「7Artisans 50mm F1.8 AF」
焦点工房は、七工匠 (しちこうしょう) のAF標準レンズ「7Artisans 50mm F1.8 AF」ソニーEマウントを2024年4月5日に発売した。希望小売価格は46,800円、焦点工房オンラインストアの直販価格は38,880円 (いずれも税込)。
第5位:航空機模型専門誌『スケールアヴィエーション』編集長・石塚さんが自ら模型撮影を行うそのこだわりの理由とは!?
航空機模型ファンに人気の専門誌『スケールアヴィエーション』(大日本絵画刊)。実機と見まごうばかりの数々の作例写真が他の模型雑誌とは一線を画している。それらの模型撮影を行っているのが、編集長の石塚真さん。
カメラマンではなかった石塚さんが、なぜ自身で撮影するにいたったのか、模型雑誌というメディアで写真で表現したいこととは何かを聞いた。
おまけ:まとめ担当者のおすすめ記事
ライカ表参道店へ行ってきた! 新しいフラッグシップストアは明るく開放的な“裏原の隠れ家”
国内3店舗目となるライカのフラッグシップストア「ライカ表参道店」が2024年4月12日にオープンした。さっそく訪問することができたので、店内の様子を紹介しよう。