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気軽に“チェキ“プリントができるスマホプリンター「instax mini Link+」 鮮明&なめらか、2つのプリントモードを搭載

富士フイルムは、instax“チェキ”のスマホプリンター mini Linkシリーズより、上位モデルの「instax mini Link+ (インスタックス ミニ リンクプラス)」を2026年1月30日に発売します。価格はオープンで、市場想定価格は22,000円前後 (税込)。

2026年1月7日に開催された富士フイルム「instax “チェキ” 新製品発表会」より。

 

mini Linkシリーズは、スマートフォンで撮影した写真を簡単にカードサイズのチェキプリントにできるスマホプリンターです。専用アプリとの接続で、スマホの画像を高画質にチェキプリントにできます。

「instax mini Link+」は、重厚感のある直線的なラインの外観デザインに、メタリックな質感のブラックと際立つオレンジのアクセントカラーを採用した、同シリーズの上位モデル。金属製ストラップフックを組み合わせた上質なデザインが特徴です。

 

本機では、細部表現にこだわった「Design Print」モードを新搭載。従来のmini Linkシリーズよりプリンター本体側の画像処理能力を強化し、細かい文字や絵柄を鮮明に表現できます。人物や絵画をなめらかに描き出す「Simple Print」モードと使い分けてプリントを楽しめます。

 

専用アプリでも、プリントをより手軽にする新たな機能を搭載しています。スマホの写真アプリやPinterestアプリと連携し、各アプリで保存したお気に入りの画像を専用アプリに取り込めます。取り込んだ画像はinstaxフレーム付きで一覧表示され、その中から複数枚の画像を選び、一括でプリントすることも可能です(※)。

アプリトップ画面(左)、複数の画像を一括でプリント可能(右)

 

さらに、「シミュレーション機能」では写真立てやスマホの背面など、チェキプリントで日常を飾る理想のイメージをプリント前に確認することができます。チェキプリントにして飾るまでの流れをスムーズに行なえます(※)。
※専用アプリの新機能は今後、ほかのmini Linkシリーズでもアプリをバージョンアップすることで利用可能です。

「額装に飾る」シミュレーションを行ないチェキプリントにして飾る様子(左)、「棚に置く」シミュレーションを行ないチェキプリントにして飾る様子(右)

 

このほか専用アプリでは、立体的なARエフェクトで自由に空間を彩り撮影できる「instax AiR Studio」や、フォトブース感覚で連続撮影からコラージュプリントを作れる「Click to Collage」など、既存のmini Linkシリーズでも人気の機能を楽しめます。

「instax AiR Studio」でARエフェクトとの撮影を楽しむ様子(左)、「Click to Collage」で連続撮影作成した画像をその場でプリントできる(右)

アクセサリー

「instax mini Link+」用プリンターケースとinstax miniフォトフレームも、2026年1月30日に同時発売となります。価格はオープンで、市場想定価格はプリンターケース、フォトフレームともに3,500円前後(税込)。

「instax mini Link+」用プリンターケース
instax miniフォトフレーム

富士フイルム instax mini Link+ 主な仕様

使用フィルム 富士フイルム インスタントフィルム instax mini (別売)
画面サイズ 62×46mm
露光画素数 800×600 ドット
露光解像度 12.5ドット/mm (318dpi、80μmドットピッチ)
露光階調 RGB各色256階調
インターフェース  Bluetooth Ver.5.1 準拠
プリント可能画像フォーマット JPEG、PNG、HEIF、DNG
画像書き込み時間 画像データ受信完了後、書き込みからフィルム排出まで約15秒
プリント可能枚数 約100枚 (フル充電から / 使用条件により異なる)
電源 リチウムイオン電池 (内蔵型)
充電時間 約1.5〜2時間 (気温、バッテリー残量により異なる)
本体外寸 86.7×33.4×128mm (突起部を除く)
本体質量 240g (フィルムを除く)
付属品 専用USB Type-Cケーブル(FZ00013220、長さ30cm)