撮影地ガイド

明石市立天文科学館と明石海峡大橋

東経135度の日本標準時子午線上に建てられた、時間や宇宙をテーマにした博物館。稼働期間の長さが日本一の投影機を使用するプラネタリウム、子午線や天文や暦などを扱った3階の展示室、明石海峡大橋や明石の街が一望できる14階の展望室、など魅力的な施設が多い。ここは4階にある屋外空間の「日時計広場」。広場に設置された数々の日時計とプラネタリウムドーム屋根、そして、遠方には明石海峡大橋。そんなロマンをかき立てる風景を、広角ズームの画角でダイナミックに捉えた。(吉森信哉
キヤノンEOS 70D EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM 絞り優先オート F11 1/320秒 +0.3補正 ISO100 WB:太陽光

2019/7/3 15:00

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