撮影地ガイド

鑁阿寺の大銀杏(栃木県足利市)

鑁阿寺(ばんなじ)は、1196年(建久7年)に足利義兼によって建立された、真言宗大日派の本山。元々は足利氏の館(やかた)であり、現在でも四方に門が設けられ、土塁と堀がめぐらされている。国宝にも指定されている本堂など貴重な建物が多くあるが、ひと際目を引くのが本堂の向かって左前方にある大銀杏(天然記念物)。例年11月下旬には圧倒的なボリュームの黄葉で多くの人の目を楽しませてくれるが、葉が色づく前も味わいがある。太くて立派な幹とそれを彩る鮮やかな青葉。それを被写体に選びながら、背後に五色幕が目を引く多宝塔の一部分も写し込んでみた。(吉森信哉

キヤノンEOS M6 MarkⅡ EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM 絞り優先オート 絞りF8 1/60秒 ISO640 WB:オート

撮影地のマップ

おすすめのタグから探す