撮影地ガイド

橋杭岩に近づきローアングルで捉える

早朝のイメージが強い橋杭岩は、天候、潮の満ち引きによっても表情が変わる。写真は潮が引き始めたときに水辺に入り、打ち寄せる波の様子を見ながら広角レンズでローアングルから撮影したもの。潮の流れや干満の時刻を調べてから訪れると撮影イメージが作りやすい。海岸から望遠レンズを使い、存在感の強い岩を引き寄せるなど、さまざまな撮り方ができる。(山本 学
キヤノンEOS 5D MARK Ⅲ EF16-35mm F4L IS USM 絞り優先オート F16 1/200秒 −0.7補正 ISO400 WB:オート 三脚・C-PLフィルター使用

2019/6/25 16:02

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