撮影地ガイド

鎌倉市 高徳院 鎌倉大仏

高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像は「鎌倉大仏」や「長谷の大仏」と呼ばれる、鎌倉のシンボルだ。高さは13.3メートルで総重量は約121トン。露座像内は空洞で入ることができる。かつてあった大仏殿は災害で失われ、現在は露坐となっているため、空や木々が背景になり、画面に広がりが出る。大仏の周囲にある巨石は大仏殿の名残だ。江ノ島電鉄長谷駅から徒歩約7分。(吉住志穂

オリンパスPEN-F M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro 絞り優先オート F3.5 1/1600秒 +0.3補正 ISO200 WB:晴天

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