撮影地ガイド

川越市、時の鐘

川越市は、江戸時代に城下町として栄えた場所で、神社仏閣や古い街並みなど多くあり「小江戸」とも呼ばれている。その川越市のシンボルになっているのが、蔵造りの街並みに建てられている「時の鐘」。3層構造・高さ約16メートルのこの鐘撞堂は、周囲の建物よりも格段に高くて目立つ存在。だから、広角レンズで周囲の街並みと絡めて撮影しても良いし、離れた場所から望遠レンズで周囲の建物と一緒に切り取っても存在感が際立つ。(吉森信哉
オリンパスOM-D E-M1 Mark Ⅱ M.ズイコーデジタル17ミリF1.8 絞り優先オート 絞りF8 1/250秒 ISO200 WB:オート

2018/5/17 2:53

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