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被写体の宝庫「赤城自然園」で撮影会を開催! 東京からの送迎やカメラの貸し出しあり

赤城自然園は群馬県の赤城山西麓に位置し、関東の穴場とも言える撮影地。特に春から夏にかけては美しい花が次々と咲き誇り、被写体の宝庫です。今回、写真家・その江さんを講師に迎えて撮影会を開催します。ぜひご参加ください!

赤城自然園

春から初夏にかけて楽しめる花を Pick Up!

赤城自然園・シラネアオイ
シラネアオイ(4月中旬〜5月中旬)
「山野草の女王」と呼ばれる高貴な紫色の花。1000株以上群生しています。

 

赤城自然園・シャクナゲ
シャクナゲ(4月中旬〜5月下旬)
赤やピンク、白など和洋さまざまな花が咲き、その種類は東洋有数規模を誇ります。

 

赤城自然園・サンショウバラ
サンショウバラ(5月下旬〜6月中旬)
咲いた翌日に散るサンショウバラ。淡く美しいピンク色の花を多数付けます。

 

赤城自然園・レッドチャーム
レッドチャーム(5月下旬〜6月上旬)
「立てば芍薬…」ということわざにもあるように、すらりと美しい花です。鮮やかな赤い色の豪華な花を咲かせます。

 

講師・その江先生のプロフィール

その江さん

独自の視点・感性で撮る広告写真等で活躍。ニコンやオリンパスなど各カメラメーカーの写真セミナー講師も務める。公益社団法人日本広告写真家協会(APA)正会員。

 

その江先生のコメント
赤城自然園は四季折々に自然の中で咲く花が楽しめる素晴らしい場所です。春はツツジ、シャクナゲなどで埋め尽くされ、レッドチャームが満開のときは圧巻。森は3つのエリアに分かれ、それぞれに違う顔を見せてくれます。園芸種だけでなく、本来山に自生しているレンゲショウマなどの群生が気軽に撮れるのは嬉しい限りです。森に癒やされながら、美しい被写体と出会える自然園は写真家にとってのオアシスと言えるでしょう。

 

その江先生のフォトレッスン

2つのプランがあります!

A. 東京・池袋発着のバス送迎プラン

日 時 2018年5月26日(土)10:00〜15:00
集合時間 池袋7:00集合
撮影場所 赤城自然園
講 師 その江
参加費 税込 12,000円(バス代、指導料、お弁当、入園料を含む)
定 員 先着27名
応募締切 2018年5月20日(日)
お申し込み・お問い合わせ 株式会社KENドリーム
TEL 042-497-7107(9:00〜17:30/日・祝日を除く)
東京都清瀬市中里4-1344-22 東京都知事登録2-4877号(社)全国旅行業協会会員
※2018年5月21日(月)以降のキャンセルはキャンセル料がかかります。

B. 現地参加プラン

日 時 2018年5月26日(土)10:00〜15:00
集合時間 赤城自然園総合案内所前10:00集合
撮影場所 赤城自然園
講 師 その江
参加費 税込 4,000円(指導料、お弁当、入園料を含む)
定 員 先着8名
応募締切 2018年5月20日(日)
お申し込み・お問い合わせ 赤城自然園 TEL 0279-56-5211
※2018年5月21日(月)以降のキャンセルはキャンセル料がかかります。

 

赤城自然園 親子de写真教室

カメラの無料貸し出しあり! ミラーレスカメラ「オリンパス OM-D E-M10 Mark III」を当日20台ご用意します。

オリンパス OM-D E-M10 Mark III

日 時 2018年8月15日(水)10:00〜15:00
講 師 その江
参加条件 中学3年生までの子どもと保護者(親子でなくてもOK)
※小学4年生〜中学生向け教室ですが、小さなお子様も参加可能です。大人だけの参加はNG。
定 員 約50名
参加費 税込 2,000円(入園料を含む/お弁当付き)
持ち物 カメラ、SDカード
※「オリンパス OM-D E-M10 Mark III」をを当日20台お貸し出しいたします。
お申し込み・お問い合わせ 赤城自然園 TEL 0279-56-5211

 

赤城自然園はこちら!

2018年度開園日
2018年4月〜11月:火曜定休
2018年5月:無休
2018年12月〜2019年3月:毎週土曜・日曜(年末年始を除く)
開園時間 9:00〜16:30(入園は15:30まで)
入園料 大人(高校生以上)1000円、子ども(中学生以下)無料
※セゾン・UCカード会員500円
住所 群馬県渋川市赤城町南赤城山892
TEL 0279-56-5211
アクセス
車:関越自動車道 赤城I.C.から約10分(東京から約90分)
電車:JR上越線 渋川駅からタクシーで約20分
シャトルバス:JR上越線 渋川駅から4〜11月の土・日・祝日運行(有料)