ニュース

カメラと写真に悩める患者を治療する『赤城写真機診療所』第2弾が登場

写真家の赤城耕一さんが医師に扮し、カメラと写真に関する患者たちからの質問に答える入門書の第2弾『赤城写真機診療所 MarkII』が発売された。

赤城写真機診療所 MarkII

カメラ、写真に関するさまざまな悩み、相談に、赤城耕一先生が切れ味鋭く回答していく。写真とは何かという永遠の命題を投げつける人がいれば、キヤノンF-1の前期型と後期型の違いを問うマニアックな輩もいる。そして、その回答は直球があったり変化球があったりと、常に独自の写真哲学に裏打ちされているから胸にストンと落ちる。ただし、この診療所を受診すると一層写真の奥深さを知ってしまい、病膏肓に入るので要注意だ。

 

■■赤城写真機診療所 MarkII
B5判変型・144ページ
本体 1,900円(税別)
2018年6月29日発売
玄光社

 

 

〈文〉市井康延