予選通過 「長い影」 菅野 健(埼玉県)
早朝の朝日を横から受け、長い影を引いて走るシーンがドラマチックで印象的でした。
キヤノンEOS 5D Mark IV EF100-400ミリF4.5-5.6 IS II USM マニュアル露出 1/60秒 絞りF16 ISO 50 ホワイトバランス:オート
スーパー耐久2018 第3戦 富士ST24時間/富士スピードウェイ/TGRコーナー
予選通過 「Red all over」 川除 誠(京都府)
2コーナーイン側の「激感エリア」で観客の間を貫きましました。
キヤノンEOS 7D Mark II EF100-400ミリF4.5-5.6 IS II USM マニュアル露出 1/6秒 絞りF8 ISO 125 ホワイトバランス:オート
鈴鹿8時間耐久ロードレース 2018/鈴鹿サーキット/2コーナー(激感)
予選通過 「Eyes」 鈴木京一(千葉県)
夕方、雨の直後、セーフティーカー退去直後の接近戦。クリアになったバイザーから見えるライダーの「眼」と、それを支えるオートバイの「目」がシンクロしました。
ニコンD7200 シグマAPO 50-500ミリF4.5-6.3 DG OS HSM マニュアル露出 1/400秒 絞りF6.3 ISO 400 ホワイトバランス:オート
鈴鹿8時間耐久ロードレース 2018/鈴鹿サーキット/130R
予選通過 「真夏の陽炎」 鏡 隆行(東京都)
逆バンク内側の「新激感エリア」から撮影。フェンス越しでしたので、金網が写らないよう流しに苦心しました。
ニコンD500 AF-S ニッコール24-120ミリF4G ED VR シャッター速度優先モード 1/80秒 絞りF14 -0.3補正 ISO 100 ホワイトバランス:オート
鈴鹿8時間耐久ロードレース 2018/鈴鹿サーキット/逆バンク(激感)
予選通過 「若やぐ…」 細井 渉(栃木県)
予選アタックを終え、ピットへ戻るライダーを撮影しました。雨上がりの澄んだ 気によって、森の緑まできれいに写し撮ることができました。
ニコンD4 AI AF-S ニッコール ED 400ミリF2.8D II(IF)+ TC-20E III マニュアル露出 1/320秒 絞りF5.6 ISO 640 ホワイトバランス:5260k
全日本ロード選手権 2018/スポーツランドSUGO/ストレート
予選通過 「夕日を受けて」 天野剛俊(静岡県)
500kmレースの終盤はダンロップコーナーと決めていて、今年も斜光を受けたマシンを狙いました。ギラリと光るウィンドウが撮れて良かったです。
ニコンD500 AF-S ニッコール 200-500ミリF5.6E ED VR シャッター速度優先モード 1/500秒 絞りF5.6 ISO 100 ホワイトバランス:オート
SUPER GT 2018 第2戦/富士スピードウェイ/ダンロップコーナー
予選通過 「Fire Attack」 遠藤樹弥(兵庫県)
ニコンD7200 AF-S ニッコール 200-500ミリF5.6E ED VR マニュアル露出 1/320秒 絞りF5.6 ISO 250 ホワイトバランス:オート
SUPER GT 2018 第5戦/富士スピードウェイ/コカコーラコーナー
予選通過 「無題」 玉井敬二(東京都)
キヤノンEOS 7D Mark II EF400ミリF2.8L IS II USM + EX EF2 III マニュアル露出 1/400秒 絞りF5.6 ISO 100 ホワイトバランス:オート
鈴鹿8時間耐久ロードレース 2018/鈴鹿サーキット/日立オートモーティブシステムズシケイン
予選通過 「接近戦」 清水敏行(東京都)
接近戦をスローシャッターで狙いました。
ニコンD4S AF-S ニッコール 400ミリF2.8 E FL ED VR マニュアル露出 1/8秒 絞りF10 ISO 100 ホワイトバランス:晴天
SUPER GT 2018 第5戦/富士スピードウェイ/ダンロップコーナー
モータースポーツの流し撮り写真を大募集!
CAPA「流し撮りGP」2018では、皆様からの応募をお待ちしています。審査委員長は、写真家の小林稔さん(日本レース写真家協会(JRPA)会長)です。
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