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夏に向け、最新アクションカメラが気になる! まずは「レンタル」という手段もありかも?

ネット型リユース事業を展開するマーケットエンタープライズは、宅配レンタルサービス「ReReレンタル」で、DJIのアクションカメラ「Osmo Action」のレンタルを開始した。 レンタル料金は、3泊4日で5,980円(税込)。

DJI Osmo Action
▲DJI初のアクションカメラ「Osmo Action」。1200万画素の1/2.3インチCMOSセンサーを搭載している。希望小売価格は44,820円(税込)

 

注目を集めるDJI初のアクションカメラ「Osmo Action」

「Osmo Action」は、2019年5月17日に発売されたばかりのDJI初のアクションカメラ。ボディ背面だけでなく、ボディ前面にもディスプレイを搭載しているため、自撮りも手軽に行える。Osmoシリーズの高度な映像ブレ補正技術に加え、本体のみで水深11mに対応する高い耐水性も魅力で、これからのアウトドアシーンでも活躍が期待される。

 

購入前の比較検討に便利なレンタルサービス「ReReレンタル」

「ReReレンタル」は、家電やカメラなどのさまざまな商品を1点から短期/長期レンタルできる総合宅配型レンタルサービス。国内流通量が少ないとされる「Osmo Action」をレンタル商品としていち早く確保し、ユーザーの「試しに使ってみたい」「期間限定で使ってみたい」などのニーズに応える。

 

他社のアクションカメラを同様にレンタルして、比較しながら使ってみるというのもレンタルならでは。自分にあったアクションカメラを購入する際の判断材料になるだろう。

 

■ReReレンタル「DJI Osmo Action」 概要

料金:3泊4日 5,980円、延長料金 1日300円(いずれも税込)
※microSDカードは付属しない。別途レンタルが可能。

送料・返送料:無料

レンタル可能数:10台

 

〈文〉佐藤陽子