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ニコン「Z 7」「Z 6」で顔認識時に発生する不具合を改善

ニコンが、ミラーレスカメラ「Z 7」「Z 6」のファームウェアVer.2.01をを2019年7月31日に公開した。顔認識時に、特定の設定でまれに発生する不具合の改善が盛り込まれている。

ニコンZ7

 

変更内容は下記のとおり。

■ Z 7 / Z 6 ファームウェア C:Ver.2.01

以下の現象を修正。

① 以下の設定で静止画撮影時または動画撮影時にカメラが顔認識をしている時、ごくまれにカメラの動作が遅くなったり、エラー表示が出たり、カメラの操作ができなくなったりする場合がある。

<静止画の場合>
・[静止画撮影メニュー]>[AFエリアモード]>[オートエリアAF]を選択。
・[カスタムメニュー]> a4[オートエリアAF時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]または[顔認識する]を選択。

<動画の場合>
・[動画撮影メニュー]>[AFエリアモード]>[オートエリアAF]を選択。
・[カスタムメニュー]> a4[オートエリアAF時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]または[顔認識する]を選択。
※動画撮影時は「瞳認識」が無効になる。

② 以下の全てを設定して撮影した時に、ごくまれに画像下部が異常となる場合がある。
・撮影モードダイヤルでAUTO、P、Aのいずれかを選択。
・[静止画撮影メニュー]>[画質モード]でRAWを含む設定を選択。
・[静止画撮影メニュー]>[RAW記録]>[記録ビットモード]>[14ビット記録]。
・[カスタムメニュー]> d5[シャッター方式]>[オート]を選択。
・レリーズモード、セルフタイマーボタンで[高速連続撮影(拡張)]を選択。

 

ファームウェアのダウンロードはこちらから。

▼ Z 7
https://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/download/fw/331.html

▼ Z 6
https://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/download/fw/332.html