ニュース

「EOS 90D」と「EF-S18-135mm F3.5-5.6」で流し撮り時にブレを軽減

キヤノンが、高倍率ズームレンズ「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」の最新ファームウェアを2019年8月29日に公開した。2019年9月発売予定の「EOS 90D」への対応が盛り込まれている。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM

変更内容は下記のとおり。

EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM ファームウエア Version 2.0.0

「EOS 90D」との組み合せにおいて、SCNモード「流し撮り」時に被写体ブレを軽減する機能へ対応。

ファームウェアのダウンロードはこちらから。
https://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/efs18135usm-firm.html