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APS-CのZレンズはこんなに小さくてリーズナブル! NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

ニコンイメージングジャパンは、ニコンZマウントを採用したAPS-Cサイズ(ニコンDXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」を2019年11月下旬に発売する。希望小売価格は41,100円(税別)。DXフォーマットのミラーレスカメラ「ニコン Z 50」のキットレンズにも採用されているレンズだ。

<2021.7.2> シルバーモデルを2021年7月下旬に発売予定。

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

■小型軽量の標準ズーム
「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」は、35mm判換算で24-75mmレンズに相当する画角をカバーする。重さ約135g、長さ約32mmの小型・軽量を実現した標準ズームレンズで、沈胴機構を採用することで収納時のレンズ全長を大幅に短縮し、高い携行性を実現する。ズームリングの回転操作だけで沈胴/沈胴解除ができるボタンレス方式により、撮りたいと思った瞬間に素早い撮影を可能にする。レンズの鏡筒にはコントロールリングを搭載する。

■最短撮影距離0.2m
EDレンズ1枚、非球面レンズ4枚を採用した7群9枚構成となっており、広角側で発生しやすい周辺部の像面歪曲を効果的に低減。ズーム全域で、細部まで克明に描写できる高い解像力を誇る。最短撮影距離は0.2mで、近距離撮影でもシャープな描写力を発揮する。

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR

 

■4.5段の手ブレ補正VR機構
4.5段の高い手ブレ補正効果を発揮する光学式VR機構を内蔵するほか、動画撮影に適した、静粛で滑らかなチラつきにくい絞り制御を採用しており、高速連続撮影時にも安定した露出制御が可能な電磁絞り機構を搭載する。

 

NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR 主な仕様

マウント ニコンZマウント
焦点距離 16〜50mm(35mm判換算 24〜75mm相当)
開放絞り F3.5(焦点距離16mm)/ F6.3(焦点距離50mm)
最小絞り F22(焦点距離16mm)/ F40(焦点距離50mm)
レンズ構成 7群9枚(EDレンズ1枚、非球面レンズ4枚)
画角 83°〜31°30′(撮像範囲DX)
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
最短撮影距離 0.25m(焦点距離16mm)/ 0.2m(焦点距離24mm)/ 0.23m(焦点距離35mm)/ 0.3m(焦点距離50mm)
最大撮影倍率 0.2倍
フィルター径 φ46mm
サイズ(最大径×長さ) 約φ70×32mm(沈胴時)
質量 約135g
付属品 レンズキャップ46mm LC-46B(スプリング式)、裏ぶた LF-N1

 

 

〈文〉柴田 誠