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360°写真から自動でアニメーションを生成するRICOH THETAプラグイン「Animation Auto Framing」

リコーは、360°カメラ「RICOH THETA (リコー シータ)」シリーズの新たな公式プラグインとして、「Animation Auto Framing (アニメーション・オート・フレーミング)」を2020年6月25日に公開した。10個目のリコー公式プラグインソフトだ。

Animation Auto Framing

 

「Animation Auto Framing」は、「RICOH THETA」で撮影した360°の静止画から主要な被写体を自動的にピックアップして、アニメーションを生成するプラグインソフト。対応する「RICOH THETA Z1」と「RICOH THETA V」にインストールすることで利用できる。

RICOH THETA Z1
▲プラグインに対応する「RICOH THETA Z1」

 

「Animation Auto Framing」は、「RICOH THETA」で360°の静止画撮影時に、独自のAI技術で被写体を判断し、見ばえのする領域を抽出 (フレーミング) したアニメーションを自動的に生成する。被写体に合ったフレーミングの判断は、球面構造 (全球パノラマ) に対応した独自設計のニューラルネットワークを大量の360°画像に適用・学習させて実現した技術によるものだ。なおアニメーションは、アスペクト比1:1のMPEG4形式で生成される。

 

ダウンロードはこちらから。
https://pluginstore.theta360.com/plugins/com.theta360.animationautoframing/

 

 

〈文〉柴田 誠