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ニコン「Z 7」「Z 6」が第二世代に進化!? 10月14日に「Z 7 II」「Z 6 II」発表か

ニコンイメージングジャパンのWEBサイトに、新製品の発表を予告するティザーページが出現した。同様のティザーページは、ニコンのグローバルサイトにも出現しており、アメリカのサイトではカウントダウンがスタートしている。2020年10月14日の日本時間21時に、世界同時発表で新製品が登場するということのようだ。

 

ニコン Z 7 II、Z 6 II ティザーサイト

 

ティザーページには、「THE NEXT CHAPTER」と物語の第二章を意味するコピーとともに、その下に「Z 7 II」「Z 6 II」とフルサイズミラーレスカメラの第二世代を思わせるネーミングが綴られている。さらに日本語で「Zは、新境地へ」というコピーもあることから、「Z 7」「Z 6」の後継機種が、10月14日に発表されることを予告しているものらしい。「Z 7」は2018年9月28日、「Z 6」は2018年11月23日に発売された機種だ。

Z 7 24-70 レンズキット&Z 6 24-70 レンズキット
▲左が「Z 7」、右が「Z 6」

 

カメラの形状がわかるような手がかりがティザーページにはないため、「Z 7」「Z 6」がどんな機能を搭載して進化するのかを推測するのは難しい。しかし、ラインナップの拡充ではなく、現行機種の性能アップを図っているところに、「Z 7」「Z 6」に対するニコンのこだわりが強く感じられる。その意味で、機種の位置付けは今と変わらない。外観も大きく変わらないものの、単なる画素数アップで済ませるようなこともしないだろう。発売以来のユーザーの声を反映して、カメラとしての完成度を一段高めることを目指すのだろうか。

 

ニコン Z 7 II、Z 6 II ティザーサイト
▲U.S.A.サイトのティザーページ

 

本来なら、東京オリンピック・パラリンピックが終わって一段落という時期なので、予定されていた更新なのかどうかは不明だが、加熱するフルサイズミラーレス市場を見ると、来春までは待っていられないということなのだろう。「Z 7」「Z 6」がどんな変貌をみせるのか、10月14日21時の発表が楽しみだ。

 

 

〈文〉柴田 誠