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ニコンZにライカMレンズを装着、AF撮影ができるモーター内蔵マウントアダプター「Megadap MTZ11」

焦点工房は、 Megadap (メガダプ) の電子マウントアダプター「MTZ11」を2020年12月16日に発売した。ライカMマウントレンズをニコンZマウントに装着するアダプターで、AF駆動モーターを搭載する。希望小売価格は45,000円 (税別)。

Megadap MTZ11

 

電子マウントアダプター「MTZ11」は、Megadapが独自開発したAF駆動用モーターを搭載し、ライカMマウントのマニュアルフォーカスレンズでAF動作を実現する。AF速度の設定が可能で、動画AFに対応した。さらにコンティニュアスAF (AF-C)、顔検出、瞳AFにも対応する。6.5mmの繰り出しが可能となっており、装着したレンズの最短撮影距離を短縮することができる。

Megadap MTZ11

 

ニコンZマウントカメラのボディ内手ブレ補正機構「VR」も作動し、Exifデータの記録が可能となっている。ただし「VR」を適切に動作させるには、あらかじめレンズの焦点距離の設定が必要。設定しておくことでExifデータに正しい焦点距離を記録することができるようになる。

パソコンとUSB接続でファームウェアのアップデートができる。また、ほかのマウント変換アダプターとの併用も可能。焦点工房のオンラインストアでは、13種の「Megadap MTZ11 マウントアダプターセット」が販売されている。

<装着イメージ>

Megadap MTZ11

Megadap MTZ11 主な仕様

対応レンズマウント ライカMマウント
対応カメラマウント ニコンZマウント
素材 真鍮、アルミ
質量 約150g

 

 

〈文〉柴田 誠