サイトロンジャパンは、発売中の「LAOWA 9mm F2.8 Zero-D」をはじめとする7製品に新マウントを追加。いずれも2021年4月6日に発売する。すべてオープン価格となっている。
LAOWA 9mm F2.8 Zero-D ライカL
画角113°の超広角レンズ。軽量・コンパクトで、APS-Cフォーマットに対応する。最短撮影距離は12cm、最大撮影倍率は0.13倍、フィルター径は49mm。発売中の富士フイルムX / キヤノンEF-M / ソニーFEマウントに、Lマウントが加わる。参考価格は72,320円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/247581/
LAOWA 25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACRO ライカL
マニュアルフォーカスのフルサイズ対応マクロレンズ。最短撮影距離は173～223.5mmで、撮影倍率2.5倍から5倍まで対応する。発売中のキヤノンEF / ニコンF / ソニーFE / ペンタックスK / ニコンZ / キャノンRFマウントに、新登場のLマウントを加え7マウントになる。参考価格は60,220円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/331898/
LAOWA 24mm F14 2X MACRO PROBE ライカL
世界初の防水機能付き2：1マクロプローブレンズ (虫の目レンズ)。マクロ撮影倍率は2倍。フルサイズに対応し、無限遠まで撮影可能。レンズ先端部には、段階的に調光可能なLEDリングライトを装備する。発売中のキヤノンEF / ニコンF / ソニーFE / ペンタックスKマウントにLマウントが加わる。参考価格は219,450円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/284841/
LAOWA 65mm F2.8 2X Ultra Macro APO ニコンZ
最大撮影倍率2倍から無限までピントを合わせることができる標準マクロレンズ。 APS-Cサイズセンサーに最適化したレンズ設計で、インナーフォーカスを採用する。発売中の富士フイルムX / キヤノンEF-M / ソニーFEマウントに、ニコンZマウントが加わる。参考価格は59,800円前後 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/334465/
LAOWA 11mm F4.5 FF RL キヤノンRF
画角126°の超広角レンズながら、非魚眼レンズでフィルターの装着も可能。最短撮影距離は19cmで、最大撮影倍率0.1倍。フィルター径は62mmとなっている。発売中のライカM / ライカL / ニコンZ / ソニーFEマウントに、キヤノンRFマウントが追加された。参考価格は103,400円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/350534/
LAOWA 15mm F4.5 Zero-D Shift ニコンZ / キヤノンRF
フルサイズカメラ用に設計された、もっとも画角の広いシフトレンズ。最大シフト量は、フルサイズカメラで±11mm、中判カメラ (富士フイルム GFX / ハッセルブラッド X1Dなど) で±8mmとなっている。画角は110°で、φ65mmのイメージサークルをカバーする。発売中のキヤノンEF / ニコンFマウントに加え、新たにミラーレス用のニコンZマウントとキヤノンRFマウントがラインナップされた。参考価格178,000円前 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/357057/
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO ニコンZ / キヤノンRF / ペンタックスK
フルサイズ対応の望遠マクロレンズ。最大撮影倍率は2倍で、無限遠までピントを合わせることが可能。発売中のキヤノンEF / ニコンF / ソニーFEマウントに、ニコンZマウント、キヤノンRFマウント、ペンタックスKマウントが追加となる。大きさはマウントにより異なり、ニコンZ / キヤノンRFマウントはφ72×155mm、ペンタックスKマウントはφ72×125mm。参考価格は66,550円 (税込)。
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https://getnavi.jp/capa/news/306890/