ニュース

フルサイズミラーレス「ライカ SL2-S」のAF性能や動画性能が向上

フルサイズミラーレスカメラ「ライカ SL2-S」のファームウェアVer.2.0が、2021年5月6日に公開された。AF性能や動画性能の強化などが盛り込まれている。

ライカ SL2-S

 

変更内容は以下のとおり。

ライカ SL2-S ファームウェア Ver.2.0

■新しいオートフォーカスアルゴリズム
瞳 / 頭部 / 胴体認識およびフォーカストラッキングを改善。

■HEVC動画圧縮
H.265コーデック、60p/50p、10bitで内蔵メモリーに4K録画が可能。

■Long GOP
150〜200 MB/s、10bitコーデックで録画可能。All-Intra方式と同じ画質で、データ容量が半分未満になる。

■動画のセグメント化
データの損失を避けるため、記録した動画を1分単位のセグメントに分割。

■個別ビューイングLUT
個々のルックアップテーブル (LUT) をアップロードする機能。

■ライブビューの強化
ライブビューの画像を改善。光量が少ない画像の構図をコントロールしやすくなる。

■画像のオーバレイ表示
撮影済みの画像をEVF内またはLCD上に透過モードで表示し、カメラの位置やアングルを調整することができる。

■追尾オートフォーカスの強化
動画撮影中に自動的に焦点追従を行うためのフォーカスポイントを3点登録できる。

■波形モニター
映像信号の露出を評価するためのプロ用機能。

■カラーバー
撮影後の編集作業でカラーグレーディングとサウンドコントロールを正しく行うことができる。

■タリーモード
動画撮影中は本体のLCDに赤色の枠が表示される。

■ハイライト部重視の測光
シャドー部よりハイライト部を重視した測光が可能。

■ダイナミックレンジの制御
シャドー部の輝度を上げ、ダイナミックレンジを拡張する。

■コントラスト (階調性) の調整
最適なコントラストになるよう調整が可能。

ファームウェアのダウンロードはこちらから。

https://jp.leica-camera.com/フォトグラフィー/ライカSL/ライカSL2-S/ファームウェア