富士フイルムが、Xシリーズ6機種「X-T4」「X-T3」「X-S10」「X-T30 II」「X-Pro3」「X100V」と、GFXシリーズ4機種「GFX 50S」「GFX 50R」「GFX100S」「GFX100」の最新ファームウェアを2022年6月20日に公開した。
変更内容は以下のとおり。
FUJIFILM X-T4 ファームウェア Ver.1.50
- 「XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR」に対応。
- マニュアルフォーカスでワンプッシュAF使用時のAF精度を向上。
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FUJIFILM X-T3 ファームウェア Ver.4.30
- 「XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR」に対応。
- マニュアルフォーカスでワンプッシュAF使用時のAF精度を向上。
- その他軽微な不具合を修正。
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FUJIFILM X-S10 ファームウェア Ver.2.40
- 「XF150-600mmF5.6-8 R LM OIS WR」に対応。
- マニュアルフォーカスでワンプッシュAF使用時のAF精度を向上。
- その他軽微な不具合を修正。
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FUJIFILM X-T30 II ファームウェア Ver.1.12
- マニュアルフォーカスでワンプッシュAF使用時のAF精度を向上。
- 再生時、Fn1ボタン長押ししても画像転送予約画面にショートカットしない問題を修正。
- その他軽微な不具合を修正。
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FUJIFILM X-Pro3 ファームウェア Ver.1.32
- 軽微な不具合を修正。
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FUJIFILM X100V ファームウェア Ver.2.12
- 軽微な不具合を修正。
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FUJIFILM GFX 50S ファームウェア Ver.4.41
- マニュアルフォーカス時に2画面表示状態で、35mmフォーマットモードをONにすると主画面に見える範囲が、実際に撮影される画像よりも画角が狭く表示される問題を修正。
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FUJIFILM GFX 50R ファームウェア Ver.2.41
- マニュアルフォーカス時に2画面表示状態で、35mmフォーマットモードをONにすると主画面に見える範囲が、実際に撮影される画像よりも画角が狭く表示される問題を修正。
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FUJIFILM GFX100S ファームウェア Ver.1.32
- マニュアルフォーカスでワンプッシュAF使用時のAF精度を向上。
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FUJIFILM GFX100 ファームウェア Ver.4.22
- マニュアルフォーカスでワンプッシュAF使用時のAF精度を向上。
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