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自分の干支や星座にちなんだカメラが見つかる! マニアックな視点でカメラを解き明かす「カメラあるある 12のはてな」展

日本カメラ博物館が、特別展「カメラあるある 12のはてな」を2023年6月27日より開催する。

日本カメラ博物館「カメラあるある 12のはてな」
“1” の上から「コンビ」(1893年 / 巳年)、「ライカII」(1932年 / 申年)、「アーゴフレックス」(1945年 / 酉年)、「コンタックスT」(1984年 / 子年)、「デクルローネッテル」(1919年 / 羊年)。“2” の上から「ミノルタ ベクティスGX-4」(1997年 / 丑年)、「ニコン ニューFM2/T 秋田犬彫像入」(1994年 / 戌年)、「アダムスチャレンジ フォールディングカメラ」(1880年 / 辰年)、「ル・プリズマック」(1906年 / 午年)、「ペンタックスK-r」(2010年 / 寅年)、「スタルト」(1958年 / 戌年)、「紅旗20」(1971年 / 亥年)。

 

特別展「カメラあるある 12のはてな」は、普段と違うマニアックな視点でカメラを解き明かす企画だ。12のテーマを設定し、それぞれにカメラの歴史や仕組み、楽しみ方を紹介する。

カメラの製品名に秘めたルーツや「引用」をたどると、メーカーや開発者の意図や思いが明らかになる。F値の不思議など、カメラの基本や知識も学べる展示になっている。

また、カメラマニアには自分の誕生年に発売されたカメラを買う人が少なくないとか。そこで、干支や12星座に分けてカメラを展示。そこから見えてくるカメラの進化もある。

日本カメラ博物館「カメラあるある 12のはてな」
戌年に限定発売された「ニコン ニューFM2/T 秋田犬彫像入」(1994年)

展示予定の “はてな” 12テーマ

■カメラを知る

  • レンズ【Lens】 カメラに不可欠なレンズについて
  • ファインダー【Finder】 カメラの種類を決めるファインダー
  • シャッター【Shutter】 シャッターの役割や種類いろいろ
  • 素材【Material】 カメラはいろいろな素材からできている
  • 感光材料【Sensitive material】 カメラや写真に不可欠な感光材料
  • 動画【Movie】 カメラは静止画だけでなく動画も撮る

■カメラに親しむ

  • 人【Person,People】 どんな人がカメラに携わっているか
  • デザイン【Design】 色やかたち、カメラにはいろいろなものがある
  • 数字【Numbers】 カメラにかかわる数字の意味とは
  • 名前【Name】 特徴的な名前のカメラやレンズ、メーカーやブランド名の由来
  • 世界【Countries】 いろいろな国のカメラ
  • 干支や星座【Zodiac】 同じ干支や星座のカメラを見つける

日本カメラ博物館 特別展「カメラあるある 12のはてな」

会期 2023年6月27日 (火) 〜10月15日 (日)
会場 日本カメラ博物館
住所 東京都千代田区一番町25 JCIIビル地下1階
時間 10:00〜17:00
休館日 月曜 (祝日の場合は翌日休館)
入館料 一般300円、中学生以下無料
問い合わせ 日本カメラ博物館 (TEL 03-3263-7110)

 

 

〈文〉市井康延