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デスクトップに匹敵する高性能、色を正確に再現する17型クリエイターノートPC「raytreck R7-RL」

サードウェーブは、クリエイター向けのハイエンドノートPC「raytrek (レイトレック) R7-RL」を2023年9月29日に発売した。価格は289,980円 (税込) より。全国のパソコン専門店「ドスパラ」各店舗とドスパラ通販サイトで購入できる。

raytreck R7-RL

 

「R7-RL」は、CPUに最新・最上位クラスのインテル Core i9-13900HXプロセッサーを搭載。高速で効率的な処理能力をみせる。GPUにはNVIDIA GeForce RTX 4070 LaptopGPUを使用し、PCに多くの負荷がかかる動画編集時や高画素機の画像編集などにおいて、高速処理や滑らかな描画を実現する。

また、底部のスリット部には2つの冷却用ファンを内蔵。底面、側面、背面に設けられた大型の通気口による効果的な冷却、排熱が行われる。この強力な排熱機構がCPUとGPUのパフォーマンスを最大限に引き出し、熱による性能低下を防ぐ。

「raytrek」シリーズとしては最大となる17.3インチの広い表示面積を持つノングレア液晶モニターを採用し、最大4K UHD (3840×2160ドット) の表示が可能。sRGBカバー率は約100%、Adobe RGBカバー率は90%以上で、Adobe RGB比約100%の高色域を実現している。出荷時にはキャリブレーション済みで、プリインストールされている「X-Rite Color Assistant」でプロファイルを選択することで、正確な色表現を行なえる。

raytreck R7-RL

本製品は、アドビが提供する「Adobe Creative Cloud」の推奨スペックを満たしており、写真や動画など正確な色再現が重要な制作現場での使用にも対応する。写真のレタッチ、DTP、WEB、動画編集、イラストレーションなど、快適な制作活動をサポートする。

メモリは、標準で16GBを搭載。バリエーションモデルとして、32GBのメモリを搭載したモデルも用意されている。いずれのモデルも注文時にカスタマイズが可能で、最大64GBまで増やすことができる。ストレージも最大8TBのSSDが選択できる。

映像出力用のコネクタは、HDMI、miniDisplayPort、Thunderbolt 4の3つがあり、それぞれ別の表示を行なうことが可能。本体のディスプレイと合わせて、最大4画面のマルチディスプレイに対応する。

raytreck R7-RL

raytrek R7-RL 主な仕様

OS Windows 11 Home 64ビット
CPU インテル Core i9-13900HX (最大5.4GHz / 24コア / 32スレッド)
GPU NVIDIA GeForce RTX 4070 LaptopGPU 8GB GDDR6 + Intel UHD Graphics
メモリ 16GB (最大64GB) DDR5
ストレージ 1TB SSD (NVMe Gen4)
ディスプレイ 17.3インチ 4K UHD ノングレア液晶 (3840×2160) 60Hz
カードリーダー microSDカードリーダー (SD/SDHC/SDXC UHS-I対応)
インターフェース Thunderbolt 4 Type-C (USB PD対応) ×1、USB3.2 Gen2 Type-C ×1、USB3.2 Gen1 Type-A ×2、HDMI 2.1 ×1、miniDisplayPort 1.4 ×1、音声入出力 (3.5mmジャック) ×1、音声入力/光デジタル出力 (3.5mmジャック) ×1
無線LAN Wi-Fi6E AX211、Bluetooth 5.3
有線LAN 2.5Gb Ethernet
バッテリー リチウムイオンバッテリー
動作時間 最大4.2時間 (JEITA 2.0)
サイズ (幅×奥行×高さ) 約391×263×25〜33mm
重量 約2.9kg
保証期間 1年間

※メモリ、ストレージなどカスタマイズ可能