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世界中の人々が“生き続けている”姿をリアルに捉えた限定500部の渋谷敦志写真集『LIVING』

キヤノンマーケティングジャパンが発刊している高級写真集シリーズ「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION」 の第10弾として、渋谷敦志さんの写真集『LIVING』が2023年11月17日に発売されました。

渋谷敦志写真集『LIVING』

 

「PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION」(フォトグラファーズ エターナル コレクション) は、著名写真家の作品群を再構成・デザインして制作された写真集シリーズ。高精細かつ階調豊かな大判プリント、上質なハードカバー、化粧箱入りで、コレクションにふさわしい高級感あふれる仕上がりです。直筆サイン入りオリジナルプリントも同梱されるので、額装して部屋を彩るのも楽しみのひとつ。キヤノンオンラインショップにて、限定500部が受注販売されます。

渋谷敦志写真集『LIVING』

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION Vol.10 渋谷敦志『LIVING』

報道写真家の渋谷敦志さんは「ボーダー」という言葉をテーマに、難民問題や偏見、差別などをグローバルな視点で写真として表現しています。『LIVING』には、渋谷さんが100か国以上を旅し、さまざまな人々と出会いを繰り返してきた記録を収録。20数年間で撮影した作品群から、フォトジャーナリスト・千葉康由さんの助言を得て64点が厳選されています。

渋谷敦志写真集『LIVING』

祭りや市場、家族で料理をする様子、子どもたちが遊ぶ様子など、そこに暮らす人々と関係性を築いたからこそ撮影できたリアルな日常の数々。『LIVING』というタイトルには、写真に写る一人ひとりが生き続けていることと同時に、撮影する渋谷さん自身も生き続けてきたという思いが込められています。

■収録作品

渋谷敦志写真集『LIVING』

渋谷敦志写真集『LIVING』

写真集発売記念写真展を開催

写真集の発売を記念し、構成・デザインを手がけた三村漢さんがオーナーを務めるNine Galleryにて写真展「LIVING」も開催。写真集掲載作品に加え、アザーカットも展示されます。

会期 2023年11月28日 (火) ~12月3日 (日)
会場 Nine Gallery (ナインギャラリー)
住所 東京都港区北青山2-10-22 谷・荒井ビル1F
時間 10:00~19:00 (最終日は17:00まで)
休館日 会期中無休
入場料 無料

キヤノン PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION 概要

価格 29,150円 (税・送料込) ※500部限定受注生産
仕様 約240×240mm 80ページ ハードカバー (化粧箱入り)
特典 写真家の直筆サイン入りオリジナルプリント240mmスクエア1枚付き
構成・デザイン 三村 漢
企画 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
販売 キヤノンオンラインショップ

PHOTOGRAPHERS’ ETERNAL COLLECTION 既刊

  1. ルーク・オザワ写真集『JETLINER PREMIUM』
  2. 福田幸広写真集『Life』動物たちの生きた証
  3. 中西敏貴写真集『IT MAY BE ALL AN ILLUSION』
  4. 石橋睦美写真集『しばしとてこそ 立ちどまりつれ』
  5. 西澤丞写真集『DEMIURGOS』
  6. 鍵井靖章写真集『MELUSINA』
  7. 貫井勇志写真集『OUR LAND』
  8. 前川貴行写真集『The AURA』
  9. 熱田護写真集『P1』

 

渋谷敦志

渋谷敦志 (Atsushi Shibuya)

大学在学中に1年間、ブラジル・サンパウロの法律事務所で働きながら本格的に写真を撮りはじめる。国境なき医師団日本主催の1999年MSFフォトジャーナリスト賞を受賞した後、世界各地の取材活動をはじめる。著書に『僕らが学校に行く理由』(ポプラ社)、『今日という日を摘み取れ』(サウダージ・ブックス)、『まなざしが出会う場所へ−越境する写真家として生きる』(新泉社)、『回帰するブラジル』(瀬戸内人)、『みんなたいせつ−世界人権宣言の絵本』(岩崎書店) などがある。2021年、笹本恒子写真賞を受賞。
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