富士フイルムは、インスタントカメラ instax “チェキ” シリーズのエントリーモデル「instax mini 13」を2026年4月24日に発売します。カラーはドリーミーパープル、キャンディーピンク、フロストブルー、ラグーングリーン、クレイホワイトの5色展開。価格はオープンで、市場想定価格は12,100円 (税込) 前後です。2026年4月16日には、メディア向けの新製品説明会と体験イベントが行われました。

「instax mini 13 (インスタックス ミニ サーティーン)」は、シンプルな操作性で “チェキ” シリーズの中で最も販売台数が多い人気の「instax mini 12」をベースに、デザインと機能をさらに進化させたアナログインスタントカメラ。ファッションアイテムのように持ち歩きたくなる、ぷっくりとした立体感のあるポップなデザインが特徴です。


新搭載のセルフタイマーで撮影の幅が拡大
最大の進化ポイントは、新たに搭載された2秒と10秒の「セルフタイマー」です。シャッターボタン周りのレバーを回すだけで簡単に設定でき、手持ちでの自撮りには手ブレを防げる2秒、カメラを置いて全身を写すには10秒といった使い分けが可能です。

さらに、同梱のハンドストラップに付いているinstaxロゴパーツは「カメラ角度調整アクセサリー」として使用可能。三脚がない場所でもカメラを自立させ、最適な角度でセルフタイマー撮影を楽しむことができます。

誰でも「狙い通り」に撮れる充実の撮影機能
「instax mini 12」の人気機能「クローズアップモード」「オート露光機能」は引き続き搭載。エントリーモデルながら、誰でも失敗なくきれいに撮れる機能も充実しています。
「クローズアップモード」は、接写や自撮りに最適。ファインダーから見える視野と実際のプリント範囲のズレを抑える「パララックス補正」を搭載し、中心をずらさず狙い通りに撮影できます。

「オート露光機能」は、シャッタースピードやフラッシュ光量を周囲の明るさに合わせて自動調整。明るい屋外から光量の少ない室内まで、最適な明るさで撮影可能です。

5色のパステルカラーに合わせた豊富なアクセサリー
本体色に合わせた「instax mini 13」用カメラケース (市場想定価格 税込3,190円程度) や、instax ミニフィルム用アルバム (市場想定価格 税込1,870円程度)、鮮やかな色彩が特徴のinstaxミニフォーマットフィルム「PASTEL GALAXY (パステルギャラクシー)」も同時発売となります。


池端杏慈さんがアンバサダーに就任
「instax mini 13」の魅力を発信するアンバサダーに、俳優の池端杏慈 (いけはたあんじ) さんが就任。新製品説明会の会場には、池端さんが「instax mini 13」とinstaxミニフォーマットフィルム「PASTEL GALAXY」を使って撮影した作例も展示されていました。


富士フイルム instax mini 13 主な仕様
カラー ドリーミーパープル、キャンディーピンク、フロストブルー、ラグーングリーン、クレイホワイト
使用フィルム 富士フイルム インスタントフィルム instax mini (別売)
写真画面サイズ 62×46mm
レンズ 2群2枚構成 f=60mm 1:12.7
ファインダー 実像式ファインダー (0.37倍) ターゲットマーク、クローズアップモード用視差補正機能付き
撮影範囲 0.3m~∞ (0.3~0.5mではクローズアップモードを使用)
シャッター プログラム式電子シャッター (1/250〜1/2秒) 低輝度スローシンクロ
露光調節 自動調節 Lv5.0~14.5 (ISO800)
フィルム送り出し 電動式
フィルム現像時間 約90秒 (気温によって変動)
フラッシュ 常時発光フラッシュ (自動調光) 撮影距離 0.3~2.2m
電源 単3形アルカリ乾電池2本 (撮影可能枚数 約10パック)
オートパワーオフ時間 5分間
セルフタイマー 電子式 (作動時間 約2秒 / 約10秒)
大きさ 105.5×124.7× 67.6mm
質量 327g (電池、ストラップ、フィルムを除く)
付属品 ハンドストラップ (カメラ角度調整アクセサリー付き)