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実売2万円台! 手軽にはじめられるコンパクト魚眼レンズ「TTArtisan 7.5mm f/2 C Fisheye」にシルバーモデルが追加

焦点工房は、銘匠光学の魚眼レンズ「TTArtisan 7.5mm f/2 C Fisheye」のシルバーモデルを2026年4月17日に発売しました。希望小売価格は33,000円で、焦点工房オンラインストアでの販売価格は26,820円 (いずれも税込)。ブラックモデルも発売中。

 

「TTArtisan 7.5mm f/2 C Fisheye」は、対角線方向180° (マイクロフォーサーズは約150°) の画角でダイナミックな描写が得られる、APS-Cセンター対応のマニュアルフォーカス(MF)魚眼レンズです。対応マウントは、ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、富士フイルムX、マイクロフォーサーズの5種類。

カメラ装着イメージ

■魚眼と超広角を1本で

通常使用時 (魚眼) では対角180°の超広視野角により、広大な風景、都市の建築、室内空間などを、魚眼ならではの広がりと奥行き、歪曲を生かした印象的な表現が可能です。さらに、PhotoshopやLightroomでRAW現像時に補正プロファイルを適用することで、歪みを効果的に補正でき、すっきりとした広角表現も楽しめます。

作例

■開放F2、最短撮影距離0.125m

レンズ構成は、EDレンズ2枚と高屈折レンズ3枚を含む8群11枚。開放F2の大口径設計により、夕景や夜景などの低照度環境でも十分なシャッタースピードを確保しやすく、ISO感度の上昇を抑えた撮影が行なえます。最短撮影距離は0.125m。被写体にぐっと近づいて、遠近感を生かした表現も可能です。

レンズ構成図
作例

■小型・軽量設計と金属製鏡筒

マウント部を除いた長さは60mm、質量は360g (※) と小型軽量のため、日常の持ち歩きから屋外撮影まで幅広く対応します。鏡筒には金属素材を採用し、高い耐久性と上質な質感を両立。また、クリック付きの絞りリングにより、直感的な操作がしやすいのもポイントです。
※マウントにより異なります。

■2分割キャップ構造で円周魚眼風も

付属のレンズキャップは2分割構造を採用。35mmフルサイズカメラで使用する際、レンズキャップを装着した状態で中央のフロントキャップを外すと、円周魚眼のような描写が得られます。APS-Cカメラ、またはフルサイズ機のAPS-Cモードで使用する場合は、画面いっぱいに景色が広がる対角魚眼レンズとなります。1本で異なる表現が楽しめます。

銘匠光学 TTArtisan 7.5mm f/2 C Fisheye 主な仕様

カラー ブラック、シルバー
対応マウント ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ
対応撮像画面サイズ APS-C (マイクロフォーサーズ以外)
焦点距離 7.5mm (35mm判換算 11mm相当) ※キヤノンRF (35mm判換算 12mm相当) / マイクロフォーサーズ (35mm判換算 15mm相当)
フォーカスモード MF (マニュアルフォーカス)
開放絞り F2
最小絞り F11
レンズ構成 8群11枚 (EDレンズ2枚、高屈折レンズ3枚を含む)
絞り羽根枚数 7枚
最短撮影距離 0.125m
フィルター径 フィルター装着不可
最大径×長さ 約φ72×60mm (マウント部を除く) ※
質量 360g ※
付属品 レンズキャップ、リアキャップ
※マウントにより異なります。