日本写真家協会は、「2026 知っておきたい写真著作権セミナー」を2026年5月30日に東京、6月14日に京都で開催します。参加費は無料。

生成AIの進化により、フェイクコンテンツが社会問題化しています。写真をめぐる著作権のあり方が大きな転換期を迎えている今、本セミナーでは写真の真正性と信頼性、そしてAI時代における写真著作権について2部構成で解説します。
第1部では、ソニーの池尾俊輔さんを講師に迎え、写真の出所や来歴を記録し信頼性を与える国際基準規格「C2PA」と業界動向を中心に、クリエイターを守る技術とその将来性について紹介します。
第2部では、日本写真著作権協会常務理事の棚井文雄さんが、AIによる学習データ利用や生成画像をめぐる権利問題など、写真著作権について知っておきたいことを解説します。
写真の価値と信頼性をどのように守るのか、技術と権利の両面から知ることができるセミナーです。参加の申し込みはWEBサイトから。
2026 知っておきたい写真著作権セミナー 概要
内容・講師
第1部「C2PAって何? 写真の真正性と信頼性」
池尾俊輔 (ソニー株式会社 イメージングエンタテインメント事業部 カメラソリューション事業部門担当部長)
第2部「AI時代における写真著作権」
棚井文雄 (日本写真著作権協会 常務理事、日本複製権センター 代表理事副理事長)
東京
日時 2026年5月30日 (土) 14:00~16:00
会場 東京都写真美術館 1Fホール
住所 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
定員 180名
参加費 無料
京都
日時 2026年6月14日 (日) 14:00~16:00
会場 京都市勧業館みやこめっせ 大会議室
住所 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9-1
定員 120名
参加費 無料