ケンコー・トキナーは、湿気やにおいを抑える調湿シート「シリカクリンシート」を2026年6月5日に発売しました。

カメラバッグや機材ケースに入れて使える、調湿と消臭を兼ねた薄型シート。センサーの色変化で吸湿状態を確認できます。カメラやレンズをはじめ、湿気やにおいが気になるアイテムの保管をサポートします。価格はオープンで、参考価格は1枚入りが660円、2枚入りが990円、4枚入りが1,540円 (いずれも税込)。
■においを抑えて最適な湿度に調整
「シリカクリンシート」は、天然素材のシリカゲルを繊維にサンドイッチ状に挟み込んだ特殊素材「シリカクリン」を採用。表面積が広いため、シリカゲルが持つ消臭・調湿効果を最大限に発揮できます。

湿度が高くなると吸湿を開始し、収納部を40~60%の適正湿度に調整します。機材を湿気から守りつつ、消臭効果によって保管時のにおいも抑えることができます。梅雨や夏の時期は特に活躍してくれそうです。
■湿度の状態を“見える化”
吸湿状態を目視で確認できる吸湿センサーを備えているのが、「シリカクリンシート」の大きな特徴。シートが水分を吸収していくと、センサーの色が徐々に薄くなります。

センサーの色が薄くなったら、シートを天日干しで乾燥させることで再生可能。センサーの色も元に戻り、繰り返し使用できます。何度でも再生できるため経済的で、ゴミの削減にもつながるのもうれしいポイント。なお、吸湿センサーはあくまで湿度の目安であり、濡らさないよう注意が必要です。

■薄型だからじゃまにならない
シートは薄型のため収納スペースを圧迫せず、カメラバッグやケースに入れて手軽に持ち運べます。撮影機材以外にも、湿気やにおいが気になるさまざまな収納スペースで活用できます。


Kenko シリカクリンシート 主な仕様
本体生地 ポリプロピレン
本体中身 シリカゲル
サイズ 本体 90×140mm、センサー 25×25mm
重量 6.5g