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約325gの軽量ポートレートレンズ! 実売約6万円で高画質と機動性を両立する「Viltrox AF 75mm F1.8 EVO」

映像嵐は、Viltrox (ビルトロックス) の大口径中望遠レンズ「Viltrox AF 75mm F1.8 EVO」を2026年6月16日に発売しました。対応マウントは、ソニーE、ニコンZ、富士フイルムXの3種類。希望小売価格は75,000円で、映像嵐オンラインストアでの販売価格は60,840円 (いずれも税込) です。

 

本製品の「EVOシリーズ」は、Viltroxのレンズラインアップにおける“コア・プライム”カテゴリーです。ハイスペック志向の「Proシリーズ」と、軽量・廉価志向の「Airシリーズ」の中間に位置し、高性能と機動性を確保しながら、価格面にも配慮したバランス重視のシリーズです。

「Viltrox AF 75mm F1.8 EVO」は、APS-Cサイズ対応の中望遠AF単焦点レンズです。程よい撮影距離となる焦点距離と、背景をやわらかくぼかせる開放F値から、ポートレート撮影に適しています。従来の大口径中望遠レンズは、高価格で重いものが多いなか、本レンズは高い光学性能を維持しつつ、“手の届きやすく機動性の高い選択肢”を提供しています。

カメラ装着イメージ

■約112.5mm相当の画角

75mmの焦点距離は、APS-Cサイズのカメラに装着すると、35mm判換算で約112.5mm相当の画角となります。中望遠ならではの自然な圧縮効果により、人物を美しく引き立てながら、背景をやわらかくぼかしたポートレート撮影を楽しめます。

また、開放F1.8の明るさにより、被写体を背景から浮かび上がらせ立体感のある描写が可能。人物はもちろん、スナップ、ペット、花、小物などの被写体を印象的に切り取れます。

作例

■解像感とボケ味を両立する光学設計

レンズ構成は9群11枚。EDレンズ2枚と高屈折率レンズ2枚を採用した光学設計です。色収差を抑え、開放からクリアでシャープな描写が得られるほか、解像感となめらかなボケ味をバランスよく両立しています。

レンズ構成図

■軽量コンパクト設計

中望遠レンズでありながら、富士フイルムXマウント用は約325g、ソニーEマウント用は約335g、ニコンZマウント用は約355gと軽量設計を実現。携行性に優れ、旅行や街歩き、日常の撮影など気軽に持ち出せます。

カメラ装着イメージ

■最短撮影距離0.74m

最短撮影距離は0.74m、最大撮影倍率は0.12倍で、近距離撮影にも対応。花や小物、手元のディテールなど、少し寄った撮影も行なえます。

作例

■安心と快適を支えるサポート機能

マウント部にはラバーシーリングを採用し、レンズ前面には水滴や汚れの付着を抑えるコーティングが施されています。また、58mm径フィルターに対応し、USB Type-Cポート経由でのファームウェアアップデートも可能です。

 

Viltrox AF 75mm F1.8 EVO 主な仕様

対応マウント ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX
対応撮像画面サイズ APS-C
焦点距離 75mm (35mm判換算 約112.5mm相当)
フォーカスモード AF / MF
フォーカス機構 インナーフォーカス
開放絞り F1.8
最小絞り F16
レンズ構成 9群11枚 (EDレンズ2枚、高屈折率レンズ2枚を含む)
絞り羽根枚数 9枚
最短撮影距離 0.74m
フィルター径 58mm
最大径×長さ φ69×76mm (E)、φ69×78mm (Z)、φ69×76mm (X)
質量 約335g (E)、約355g (Z)、約325g (X)