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写真家の過去・現在・未来を紐解く無料トークイベント「TRINITY」第2回は馬場磨貴さん

日本写真芸術専門学校は、写真家の過去・現在・未来を紐解くトークイベント「TRINITY 瞬間と永遠 ── Past, Present, Future」の第2回を2026年9月17日に開催します。参加は無料。

日本写真芸術専門学校「TRINITY」vol.02

 

写真家が「どう生き、何を見つめ、何を未来へ手渡そうとしているのか」を探り、表現者としての軌跡に迫るトークシリーズです。第2回の写真家は、馬場磨貴さん。

馬場さんは、ポートレートを中心に、身体・生命・母性・女性性などを切り口として人間の存在そのものを問う作品を制作しています。妊娠と流産、東日本大震災での被災などを反映した『We are here』、子育てを経て母親像の自明性を見つめ直した『DONOR』など、その作品には自身の人生経験、そのときどきの感情や考えが色濃く息づいています。

日本写真芸術専門学校「TRINITY」vol.02
『We are here』より

 

当日は馬場さんと、聞き手・解説として写真評論家の鳥原学さんが登壇。馬場さんが写真を通して見つめてきたものは何か? これまで発表した作品集をたどりながら、現在の表現に至るまでの歩みを紐解きます。参加の申し込みはWebサイトから。

馬場磨貴
馬場磨貴さん
鳥原 学
鳥原学さん

TRINITY 瞬間と永遠 ── Past, Present, Future vol.02 概要

日時 2026年9月17日 (木) 18:30〜20:00
会場 日本写真芸術専門学校キャンパス
住所 東京都渋谷区桜丘町4-16
登壇者 馬場磨貴、鳥原 学 (聞き手・解説)
参加費 無料
申し込み 日本写真芸術専門学校Webサイトの申し込みフォームより
https://npi.ac.jp/events/2026/08/23/31384

 

馬場磨貴 (Maki Umaba)
東京都生まれ。美術大学油絵科在学中から写真を撮り始める。日本写真芸術専門学校卒業後、朝日新聞社出版写真部に勤務。フォトグラファーとして多くの企画に携わる。2002年、文化庁在外研修生として渡仏し、Ecole Nationale Superieure de la Photographie d’Arles に学ぶ。帰国後はフリーランスとして東京を拠点に活動。第33回太陽賞・準太陽賞受賞、第5回キヤノン写真新世紀佳作受賞。写真集に『DONOR』『We are here』『ABSENCE』などがある。文化学園大学、日本写真芸術専門学校講師。
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鳥原 学 (Manabu Torihara)
1965年、大阪府生まれ。近畿大学卒業。フリーの執筆者・写真評論家。写真雑誌や美術誌に寄稿するほか、ワークショップや展示の企画などを手掛ける。2017年日本写真協会学芸賞受賞。著書に『時代を写した写真家100人の肖像』『写真のなかの「わたし」:ポートレイトの歴史を読む』『日本写真史』など多数。日本写真芸術専門学校講師。
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