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ぐるぐるボケを7段階に調節できるアートレンズ「Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8」フルサイズミラーレスに対応

ロモジャパンは、フルサイズミラーレスカメラ向けの広角MFレンズ「Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8 Focus-coupled Bokeh Control Art Lens」を発表。2026年10月1日に予約受付を開始した。対応マウントは、ソニーE、ニコンZ、キヤノンRFの3種類。発送開始は2026年12月の予定。直販価格は79,800円 (税込)。

Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8

 

2025年に登場した「Joseph Petzval Focus-coupled Bokeh Control」シリーズには同じ焦点距離35mmの「Joseph Petzval 35 f/2 Focus-coupled Bokeh Control Art Lens」があったが、本製品は、従来モデルにあったぐるぐるボケの描写を進化させ、ボケの強弱をコントロールできるようにし、さらに周辺部に向かって流れる描写を加味して、表現の幅を広げたアートレンズ。

Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8
使用イメージ

 

製品名には「Métamorphose (メタモルフォーゼ)」とあり、これは変化・変身を意味する。ボケ効果の調節は7段階で、最大のボケレベル7では、画面の中心をシャープに保ちながら、周辺部に向かって吸い込まれるような大きな歪みが生じる。

最小のボケレベル1では、中心から周辺に向かって柔らかなボケ感が広がり、背景にはシャボン玉のような玉ボケが生じるという。ボケの強弱の変化はフォーカスと連動しており、ぐるぐるボケのレベルを変えてもフォーカスシフトが発生しない。

 

35mmという焦点距離は、ピントの合った被写体と広く入れた背景のボケをバランスよくコントロールするのに適している。最短撮影距離0.35mを生かせば、ダイナミックなクローズアップ撮影も可能。開放F値はF1.8と明るく、光量の少ない場所でも使いやすく、ボケも大きくなる。

Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8
作例

 

通常の絞り機構に加え、形状の異なる5種類の差し込み式スペシャル絞りプレートも同梱されており、これらを使えば、ハート型や星型などのユニークな形状のボケを楽しめる。

Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8

Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8
プレートなし (左)、星形プレート使用 (右)

■キャッシュバックキャンペーン

本製品を購入すると、レンズ1本につき6,880円分のクーポンコードが自動送信されるキャッシュバックキャンペーンを開催中。このクーポンは「Joseph Petzval Focus-coupled Bokeh Control」シリーズの購入時のみに利用できる。

Lomography Joseph Petzval Métamorphose 35 f/1.8 Focus-coupled Bokeh Control Art Lens 主な仕様

対応マウント ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF
対応画面サイズ 35mmフルサイズ
焦点距離 35mm
レンズ構成 5群6枚
絞り範囲 F1.8〜F22
最短撮影距離 0.35m
フォーカス MF
フィルター径 67mm
レンズコート マルチコート
フォーカスメカニズム ヘリコイド式
フォーカススロー 180°
レンズサポート 1/4インチマウントネジ
フォローフォーカス対応 MOD 0.8
付属品 フロントキャップ、リアキャップ、レンズポーチ、差し込み式スペシャル絞りプレート (5枚)、クリーニングクロス、フォトブック